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MSI、5層タンデムOLEDで深い黒を実現した4K/240Hzゲーミングモニター

 エムエスアイコンピュータージャパン(MSI)は5月7日、5層タンデムOLEDを採用した4K(3,840×2,160ドット)表示対応31.5型ゲーミングモニター「MPG 322UR QD-OLED X24」を発売する。価格はオープンプライスで、実売予想価格は24万1,800円前後の見込み。

 MPG 322UR QD-OLED X24は5層タンデムOLED構造を採用し、明るさを30%向上させ、HDRのピーク性能をより長く維持できるゲーミングモニター。量子ドットを組み合わせて、深い黒と鮮やかな色彩を両立させたという。

 また、色かぶりを抑えつつコントラストを強化し、純粋な黒レベルを最大40%向上させたほか、従来と比較して約2.5倍の耐傷性を備えた「次世代ダークアーマー・フィルム」を採用する。

 さらに、NPUベースのAI Care Sensorを備え、人の離席を検知して明るさの調整や画面表示を一時的にオフにする機能を搭載。また、デフォルトで24時間ごとに行なわれるパネルプロテクト、ピクセルシフト、静止画検出、ロゴ検出といった焼付き防止機能を多数搭載する。

 主な仕様は、パネルが半光沢、解像度が4K、リフレッシュレートが240Hz、表示色数が約10億7,300万色、色域がsRGBカバー率100%/AdobeRGBカバー率97%/DCI-P3カバー率99%、中間色応答速度が0.03ms、輝度が300cd/平方m(ピーク時1,000cd/平方m)、コントラスト比が150万:1、視野角が178度。

 インターフェイスはHDMI 2.1、DisplayPort 2.1a、USB Type-C(DisplayPort Alt Mode、USB PD対応)、ヘッドフォン出力を搭載。USB 3.2 Gen 1 2基のUSBハブ機能も備える。

 スタンドは-5~15度のチルト、左右30度ずつのスイベル、110mmの昇降をサポート。本体サイズは約718×242×478mm、重量は約9.4kg。