ニュース
Linux 7.1でi486サポート廃止へ、37年の歴史に幕
2026年4月7日 16:06
Linuxの最新カーネルにおいて、Intel 486(i486)プロセッサのサポートが終了する。Linuxのバージョン7.1以降はi486で動作しなくなる見込みだ。
具体的には、Linux 7.1に適用予定のパッチにおいて、Kconfigのオプションから「CONFIG_M486」「CONFIG_M486SX」「CONFIG_MELAN」が削除される可能性がある。動作に必要な最低限の機能としてi486がサポートしていない「TSC」および「CX8」が必須となり、i486の実機でLinux 7.1以降の起動ができなくなる。
Linuxでは長い間i486/586互換CPUのために未実装の命令をソフトウェアで代替するコードをメンテナンスしてきたが、近年はこの“互換性接着剤”がしばしば問題を起こし、解決に時間を費やすケースが生じていることから、開発コミュニティにおいてLinus Torvalds氏やIngo Molnar氏が「このような問題に労力を無駄にする理由はなく、i486のサポートを廃止する時期が来た」と発言したことが話題になった。
Intel 486プロセッサ(80486)は37年前の1989年にインテルが発売したCPU。FPU(NDP)を内蔵するほかx86系CPUとして初めて内部にキャッシュメモリを搭載し、当時のPCの高性能化を加速させた。

















![【Amazon.co.jp限定】 伊藤園 磨かれて、澄みきった日本の水 2L 8本 ラベルレス [ ケース ] [ 水 ] [ 軟水 ] [ ペットボトル ] [ 箱買い ] [ ストック ] [ 水分補給 ] 製品画像:4位](https://m.media-amazon.com/images/I/41n0o65dSkL._SL160_.jpg)





