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ZENAIMからレバーレスコントローラが登場。ラピッドトリガー対応

ZENAIM ARCADE CONTROLLER LEVERLESS

 東海理化はゲーミングギアブランドのZENAIMから、レバーレスアーケードコントローラ「ZENAIM ARCADE CONTROLLER LEVERLESS」を4月15日に発売する。価格は3万4,980円。

 ZENAIM ARCADE CONTROLLER LEVERLESSは、格闘ゲームに求められる速さと正確さを目指し、スイッチ性能や筐体設計などの最適化を図ったというアーケードコントローラ。ZETA DIVISIONのプロ格闘ゲーマーと共同で開発が行なわれた。

 無接点磁気検知方式のスイッチを搭載し、入力ポイント設定機能に対応。0.1~0.65mmの間を0.05mm単位で調整できる。ストローク量は0.75mm、押下圧は50gfで、物理的な入力速度を高めつつ、誤入力のリスクを最小化した。キーストロークに合わせてアクチュエーション/リセットポイントが自動で追従する「MOTION HACK」(ラピッドトリガー)機能も備える。

 また、移動キーを同時入力した際の挙動を設定できる「SOCDクリーナー」、指定したボタンを無効化し、試合中の意図しないタッチを防ぐ「トーナメントロックモード」を搭載。加えて、温度補正やユーザーキャリブレーションといった機能も備えており、温度変化などによる磁気式スイッチのずれを抑え、入力の精度や安定性を確保している。

 そのほか、重みや重心、手のひらの接地設計など筐体設計にもこだわり、操作時に生まれるわずかなずれや無意識にかかるストレスといった、入力精度を乱すノイズを構造から排除したとする。

 ボタンは24mm径を14個、30mm径を1個搭載。接続はUSB 2.0 Type-Cで、入力インターフェイスはXInput、対応OSはWindows 10以降。

 本体サイズは362×230×39.25mm、重量は1,000g。