ニュース
Apple、デバイス管理など統合した法人向けサービス「Apple Business」
2026年3月26日 13:17
Appleは3月24日、モバイルデバイス管理(MDM)、強化されたメールやカレンダーなどのアプリ、ブランド管理ツールなどを統合した法人向けプラットフォーム「Apple Business」を発表した。200以上の国と地域で、4月14日より提供を開始する。
Apple Businessは、デバイスの管理や、業務に必要なアプリやツールの提供、スムーズかつ安全なビジネスの運営など、企業に必要な主要サービスをまとめて提供するプラットフォーム。MDMの機能を内蔵しており、組織内のApple製デバイスや設定などを包括的に管理可能。加えて、新規デバイス用に設定やアプリを事前に構成できるブループリントにより、ゼロタッチ導入も実現する。
また、メール、カレンダー、ディレクトリサービスを統合。自社の独自ドメインを使って設定したり、新たなドメインを購入して導入したりできる。スケジュール作成ツールの組み込みや社内ディレクトリを使った業務の効率化も図れるほか、ユーザーグループや連絡先カードにより社員間のコミュニケーションも取りやすくなる。
さらに、これまでApple Business Connectで提供していたブランド管理ツールが、Apple Business上で利用可能となる。これにより、Appleのサービスとアプリ全体で、自社のブランドと所在地を一貫して設定/管理しやすくなる。



















