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復活のXPS、Panther Lakeを纏い日本で発売。好評につき納期3カ月

Dell XPS 14

 デル・テクノロジーズは、Panther LakeことCore Ultraシリーズ3を搭載した薄型プレミアムノート「Dell XPS 14」「Dell XPS 16」を発売した。現時点では“好評につき”納品まで3カ月前後かかるとしている。

 Dell XPS 14およびDell XPS 16は同社の最高級ブランド。最新技術をふんだんに盛り込み、薄型軽量なアルミニウム削り出し筐体を採用。さらに、過去の多くのフィードバックを反映し、ファンクションキーを復活させたほか、タッチパッドの境界を視覚からも判別できるよう、ラインを追加するといった改良を行なった。

 性能面では、最高でCore Ultra X9 385Hが選択可能で、グラフィックス性能が50%高速化。また、エネルギー密度が高いバッテリと、電力効率に優れるというパネルを採用することで、WUXGA(1,920×1,200ドット)モデルで最大27時間の長時間駆動を実現する。

 さらに、薄型ファンによる冷却性、静音性、高性能の実現、10Wのクアッドスピーカーシステムによる高音質、Windows Hello対応の4K Webカメラ、自己暗号化ドライブのオプション(2TB以上)などが特徴。

Dell XPS 14のキーボードは物理ファンクションキーが復活。タッチパッドの境界線も追加

Dell XPS 14

 Dell XPS 14のCore Ultra X7 358H搭載モデルは現在予約受付中。価格は、メモリに32GB、ストレージに512GB SSD、ディスプレイにWUXGA液晶、OSにWindows 11 Homeを搭載した構成で40万3,800円。ディスプレイを2.8K(2,880×1,800ドット)タッチ対応OLEDに変更した場合は42万2,500円。

 Core Ultra 5 325は1月30日に予約開始。価格は、メモリに16GB、ストレージに512GB SSD、ディスプレイにWUXGA液晶、OSにWindows 11 Homeを搭載した構成で28万600円。このほかCore Ultra 7 355、Core Ultra X9 388Hは2月13日より予約受付開始予定。また、本体色シマーは3月中旬に追加予定。

 本体サイズおよび重量は、液晶モデルが309.52×209.71×15.2mm/1.38kg、OLEDモデルが309.52×209.71×14.62mm/1.36kg。

Dell XPS 16

Dell XPS 16

 Dell XPS 16のCore Ultra X7 358H搭載モデルは現在予約受付中。価格は、メモリに32GB、ストレージに1TB SSD、ディスプレイにWUXGA液晶、OSにWindows 11 Homeを搭載した構成で41万5,500円。ディスプレイを3.2K(3,200×2,200ドット)タッチ対応OLEDに変更した場合は45万4,000円。

 Core Ultra 5 325は1月30日に予約開始。価格は、メモリに16GB、ストレージに1TB SSD、ディスプレイにWUXGA液晶、OSにWindows 11 Homeを搭載した構成で29万2,300円。このほかCore Ultra 7 355、Core Ultra X9 388Hは2月13日より予約受付開始予定。また、本体色シマーは3月中旬に追加予定。

 インターフェイスは、Thunderbolt 4 3基、Wi-Fi 7、Bluetooth 6.0、Windows Hello対応800万画素Webカメラ、音声入出力などを備える。

 バッテリは3セル70Wh。本体サイズおよび重量は、液晶モデルが352.58×237.47×15.4mm/1.7kg、OLEDモデルが352.58×237.47×14.62mm/1.65kg。

Dell XPS 16のキーボード

 このほか、24型液晶の一体型「Dell 24 AIO」および27型液晶一体型の「Dell 27 AIO」も2月10日予約開始となる。

 現在、都内で発表会が行なわれており、詳細は追ってお伝えする。