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OpenAI、月額1,500円の廉価プラン「ChatGPT Go」を世界展開

 OpenAIは1月16日、AIチャットボットサービス「ChatGPT」の新しいサブスクリプションプラン「ChatGPT Go」を世界中で提供開始した。価格は月額1,500円。

 ChatGPT Goは、これまでインドなどで先行導入されていた廉価プラン。採用モデルは「GPT-5.2 Instant」。メッセージ送信数、ファイルアップロード数、画像生成数などについて、無料プランの10倍利用できるという。そのほか、より長いメモリと32Kのコンテキストウィンドウを利用でき、ユーザーに関する情報を記憶する機能も強化されている。

 今回の展開により、ChatGPTの個人向けプランは、新設されたGo(月額1,500円)に加え、既存の「Plus」(同3,000円)、「Pro」(同3万円)の3種類となる。Plusでは「GPT-5.2 Thinking」やコーディングエージェント「Codex」が利用でき、「Pro」では最上位モデル「GPT-5.2 Pro」へのフルアクセスが可能だ。

 なお、米国では「ChatGPT Go」内で広告のテスト運用をまもなく開始するとしている。これは低価格での提供を維持するための施策であり、PlusやProなどの上位プランでは引き続き広告なしで利用できる。