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MSI、"ノートの限界を超える性能"謳うゲーミングPCや約899gの軽量ノートなど、CES 2026で一挙公開

 MSIは、CES 2026においてビジネスノートPC「Prestige」および「Modern」、ゲーミングノートPC「Raider」シリーズなどの新モデルを発表した。

Prestigeシリーズ

Prestigeシリーズ

 Prestigeシリーズからは、「Prestige 13 AI+」「Prestige 14」「Prestige 16」の新モデルが公開された。いずれも最新CPUであるCore Ultraシリーズ3を搭載し、大幅な性能向上を謳う。

 筐体も薄型化/軽量化を行なった。重量はそれぞれ暫定で約899g、約1.32kg、約1.59kgと、シリーズトップクラスの軽さを実現したという。

 また、2in1タイプの「Prestige Flip」も公開された。専用スタイラスペン「MSI Nano Pen」が付属する。

Modernシリーズ

Modernシリーズ

 Modernシリーズからは、「Modern 14S」「Modern 16S」の2機種が発表された。金属素材を増やし、丸みを帯びたラインを採用することでより高級感のあるデザインに仕上がっているという。

 Core Ultraシリーズ3を採用し、豊富なインターフェイスを備えるなど、外出先での快適な作業環境を提供するとしている。重量は暫定値で約1.4kg。

Raiderシリーズ

Raiderシリーズ

 Raiderシリーズからは新モデル「Raider 16 Max HX」が公開。従来よりもコンパクトな筐体を採用しつつ、システム全体の総消費電力300Wという「ゲーミングノートの限界を超える性能」を謳う。

 CPUにCore Ultra 200HX、GPUにGeForce RTX 5090/5080 Laptop GPUを搭載し、それぞれ最大125W、175Wの電力で駆動。これらを冷却するために新設計の「Cooler Boost Trinity + Intra Flow」を採用し、3基のファンや6本のヒートパイプなどで静音性との両立を実現するという。

Stealthシリーズ

Stealth 16 AI+

 薄型ゲーミングノートPCの「Stealth」シリーズからは、厚さ19.9mm、重量暫定2kg未満の「Stealth 16 AI+」が発表された。前世代からより薄型化と軽量化を行ないつつ、新しい「Cooler Boost + Intra Flow」冷却システムにより、GeForce RTX 50シリーズGPUへ最大20W多く電力を供給、性能を底上げできるという。

 Thunderbolt 4端子を2基搭載するなど接続性を確保したほか、メモリスロット2基やSSDスロットを備え、アップグレードにも対応する。

Clawシリーズ

Claw 8 AI+ Glacier Blue Edition

 ハンドヘルドゲーミングPCである「Claw」シリーズからは、「Claw 8 AI+」の新色として「Glacier Blue Edition」の追加が発表された。氷の層をイメージした色合いと曲線的な筐体が、躍動感あるゲーミングスタイルを表現しているという。