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DrunkDeer製ラピッドトリガー対応ゲーミングキーボードが量販店でも販売開始

DrunkDeer A75

 株式会社ゲートは、香港DrunkDeer製のラピッドトリガー対応ゲーミングキーボード「DrunkDeer A75」および「DrunkDeer G65」を国内量販店およびPCショップにて15日に発売する。キー配列は英語のみで、実売予想価格は前者が2万1,100円前後、後者が1万9,000円前後の見込み。

 DrunkDeer A75は75%レイアウト、DrunkDeer G65は65%レイアウトの有線ゲーミングキーボード。どちらもホール効果センサーを用いた磁気式キースイッチを採用し、ラピッドトリガー機能に対応しており、1億回の押下耐久性を謳う。

 主な仕様は、DrunkDeer A75が82キーと1つのノブを装備。ポーリングレートは1,000Hz、キーごとのRGB LEDも備える。本体サイズは355×140×45mm、重量は715g。

 DrunkDeer G65は68キーを装備。ポーリングレートは1,000Hz、キーごとのRGB LEDも備える。本体サイズは310×102×30mm、重量は580g。

DrunkDeer G65