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Wi-Fi 7が法改正で解禁。320MHz帯域幅で10GbEを凌駕する速度に?

TP-LinkのWi-Fi 7対応ルーター「Archer BE900」

 総務省は22日、無線設備規則を改定し、Wi-Fi 7(IEEE 802.11be)に使われる160MHz~320MHzの帯域幅、速度320Mbps以上の通信を認可した。

 法改正により、Wi-Fi 7のルーターや搭載機器の発売が可能となり、2024年にも対応製品の増加が見込まれる。

 Wi-Fi 7では、既存の2.4GHzおよび5GHz帯域を束ねて同時利用することもできる。また1つの搬送波で12bitずつデータを送る4096QAMに対応することでも性能を向上。規格上の最大通信速度は46Gbpsに達し、Wi-Fi 6Eの4.8倍を誇る。