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Adobeの画像生成AI「Firefly」、日本語指示に対応

 Adobeは、同社の提供している画像生成AIサービス「Adobe Firefly」のWeb版について、対応言語を拡張し、新たに日本語でのプロンプト入力をサポートしたと発表した。あわせて、ユーザーインターフェイスについても本日より日本語バージョンの提供が始まっている。

 今回新たにテキストプロンプト入力でサポートされたのは、日本語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ブラジルポルトガル語、ポルトガル語などを含む、100以上の言語。多言語でのプロンプト入力についてはまだ開発段階ではあるものの、今後ユーザーのフィードバックをもとに改良を重ね、開発の加速と性能の強化を図っていくとしている。

 ユーザーインターフェイスについても20カ国以上の言語に対応予定で、このうち日本語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ブラジルポルトガル語、ポルトガル語については本日よりすでに提供を開始している。

 Adobe Fireflyは、3月にベータ版として提供が始まった画像生成AIサービス。独自開発のAIモデルを採用し、モデルの学習には同社が展開するAdobe Stockを利用しており、生成AIで問題になりがちな権利周りがクリアである点が特徴。生成物にはコンテンツクレデンシャルのタグが自動的に付与され、あとから編集内容などを確認できる。