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Android 11になったE Inkタブレット「BOOX Nova Air2」

BOOX Nova Air2

 SKT株式会社は、ONYX InternationalのAndroid搭載7.8型E Inkタブレット「BOOX Nova Air2」を発売した。価格はオープンプライスで、実売予想価格は4万9,800円前後の見込み。

 従来の「BOOX Nova Air」の7.8型という特徴を継承しつつ、CPUをアップグレード(型番未公開だが、Qualcommの8コア)。また、OSがAndroid 11となり、筐体デザインも洗練されたものになったという。

 Androidが使えるため、さまざまな電子書籍ストアのリーダーとして利用可能なほか、PDF、EPUB、MOBI、DJVUといった電子書籍フォーマットに対応できる。物理的な音量ボタンを備えており、一部電子書籍アプリではページめくりが可能。また、内蔵スピーカーや無線イヤフォンを使い、オーディオブックを聴いたり、Text-to-Speechサービスを使ったりできる。

 スタイラス「BOOX Pen Plus」が付属し、本体のサイドに装着して持ち運べる。4,096段階の筆圧や超低遅延などが特徴で、内蔵の「NeoReader」アプリでは直接PDFに書き込んだりできる。なおひっくり返すと消しゴムになる機能を備えた「BOOX Pen2 Pro」も別売りで利用可能。

 このほかの仕様はメモリが3GB(LPDDR4X)で、ストレージは32GB eMMC。ディスプレイは1,872×1,404ドット表示対応の7.8型E Ink Carta。インターフェイスはUSB Type-C、IEEE 802.11ac対応無線LAN、Bluetooth 5.0など。

 本体背面はマグネシウム合金を採用。本体サイズは136.5×194×6.3mm、重量は235g。