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NVIDIA、ゲーミング部門が3割減収。価格や在庫の調整を実施

 NVIDIAは8日(米国時間)、2023年第2四半期(2022年5月~7月期)決算の速報値を発表した。

 これによると、全体の売上高は前年同期比3%増の約67億ドルを見込んでいる。部門別では、ゲーミングが同33%減の20億4,000万ドル、データセンターが同61%増の38億1,000億ドル、プロフェッショナルビジュアライザーションが同4%減の5億ドル、オートモーティブが45%増の2億2,000億ドルなどとなった。

 ゲーミング部門の売上げが当初の予想を大きく下回っており、同社CEOのJensen Huang氏は、マクロ経済の状況がゲーミング製品の販売へ影響を与え続けると予測し、パートナーとともに価格と在庫を調整する措置を行なったと述べている。同社では、今後の需要見通しの修正に基づき、主に在庫調整など費用として13億2,000万ドルを計上する予定。