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Windows 11に新しい「Media Player」。まずはDevチャネル配信

新しいMedia Playerアプリ

 米Microsoftは16日(現地時間)、Windows InsiderのDevチャネル向けに新しい「Media Palyer」アプリを順次配信開始した。

 現時点のWindows 11では、音楽や動画再生用アプリとして「Windows Media Player」と「映画&テレビ」、「Grooveミュージック」の3種類があるが、今回のMedia PlayerはGrooveミュージックを置き換えるものとなっている。

 新しいMedia Playerでは、ルック&フィールがWindows 11に似たものになり、音楽やビデオのコレクションをより美しく表示でき、プレイリストの管理や作成が容易で、音楽をすぐに探して再生できるようになる。加えて、ローカルにあるビデオの再生も可能となった。

 名称が似ている「Windows Media Player」は長らくUIに大きな変更がなく、Windows 7時代のものを踏襲しているのだが、今のところ併存はする模様。Windows Media Playerには音楽CDの取り込み機能や書き込み機能、対応デバイスとの同期機能などが備わっているためだと思われるが、現代におけるこれらの機能の使用頻度を考えると、削除/統合されるのも時間の問題かもしれない。