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Chromeバージョン91は最大23%の高速化。JavaScriptエンジンを改良

 Googleは27日(現地時間)、25日より配信しているGoogle Chromeバージョン91にて実施した性能改善について解説している。

 バージョン91では、JavaScriptを実行するV8エンジンに新たなSparkplugコンパイラとShort Builtinsを追加。最大で23%性能が向上したとする。

 前者は、既存のIgnition(インタープリタ)とTurbofan(コンパイラ)の間を埋める役割を果たす。後者は、V8が生成したコードのメモリ配置を最適化する機能で、特にApple M1搭載環境では影響が大きいとしている。