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NVIDIA、プロ向けGPU 8製品を発表。最大24GB/16GBメモリ搭載

RTX A5000

 米NVIDIAは12日(現地時間)、Ampereアーキテクチャを採用したプロ向けGPU 8製品を発表した。

 デスクトップPC向けには「RTX A5000」および「RTX A4000」の2製品、ノートPC向けには「RTX A5000 Laptop」、「RTX A4000 Laptop」、「RTX A3000 Laptop」、「RTX A2000 Laptop」の4製品、データセンター向けには「A16」および「A10」の2製品をそれぞれ用意する。

 全製品共通で、第2世代のRTコア、第3世代のTensorコアを採用。デスクトップPC向け製品では「RTX A5000」および「RTX A4000」の2製品を用意する。2020年発表の「RTX A6000」の下位モデルに相当し、前者は24GB、後者は16GBのGDDR6メモリ(ECC対応)を搭載する。ともにPCI Express 4.0接続をサポートし、前者はNVLinkによる2GPU構成も構築できる。

 ノートPC向け製品では「RTX A5000 Laptop」、「RTX A4000 Laptop」、「RTX A3000 Laptop」、「RTX A2000 Laptop」の4製品を用意。第3世代Max-Qの採用により薄型/軽量の筐体設計を可能としたほか、メモリも最大16GBのGDDR6を内蔵。バスインターフェイスはPCI Express 4.0となり、Resizable BARへの対応も実施している。

 データセンター向け製品では「A16」および「A10」の2製品を用意。前者は前世代比2倍のユーザー密度を実現し、仮想デスクトップインフラの拡張可能で、後者は前世代比最大2.5倍の仮想ワークステーション性能を提供できるとしている。

A16