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Rapoo、マルチペアリング対応の薄型Bluetoothキーボードと静音マウスセット
2020年8月17日 16:22
株式会社ユニークは、Rapoo製のBluetoothキーボード+マウスセット「Rapoo 9000M」を22日より発売する。価格は6,028円で、カラーはブラックとホワイトの2色を用意する。
キーボード/マウスともに複数のデバイスを登録/切り替えできる「マルチペアリング」に対応するのが特徴で、Bluetoothと2.4GHz帯の両方で接続可能。キーボードは最大4台(Bluetoothで3台/2.4GHzで1台)、マウスは最大3台(Bluetoothで2台/2.4GHzで1台)までデバイスの登録ができる。
キーボードは、最薄部5.6mmの薄型仕様。キーピッチ19mmのアイソレーションタイプで、スイッチはパンタグラフ式。キー配列は日本語78キーで、Webブラウザや音量などを操作できるホットキー機能も搭載。本体サイズは279×111×19mm(幅×奥行き×高さ)、重量は366g。電源は単4型乾電池を2本使用する。対応OSはWindows 8以降、Mac OS X 10.8以降、Android 4.1以降。
マウスには静音タイプのスイッチを採用し、最大解像度は1,300dpi。電源は単3型乾電池を1本使用する。本体サイズは100×61×36mm(同)、重量は55g(電池含まず)。