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レノボ、スマホみたいな3Dガラス採用の14型4K HDRモバイルノート「Yoga S940」

~GTX 1650 with Max-Q搭載の15.6型「Yoga S740」も

Yoga S940

 レノボ・ジャパン株式会社は、クラムシェルノートPCの“Yoga S”シリーズから、14型で4K対応の薄型ノート「Yoga S940」と、GeForce GTX 1650 with Max-Qを実装する15.6型ノート「Yoga S740」を11月15日に発売する。税別価格は前者が229,800円から、後者は204,800円からとなる。

Yoga S940

 Yoga S940は、Ice Lake世代のCore i7-1065G7を搭載。ディスプレイに最新スマートフォンのような丸みを帯びた3Dガラスを採用し、極限までベゼル幅を削る特徴的なデザインを取り入れた14型ノートPC。筐体はアルミ一体成形で、厚み約12.2mm、重量1.25kgを実現した。

 Windows Hello対応の顔認証機能を搭載し、赤外線カメラをデザインを損なわないベゼルややの外側に配置。離席時に自動的にWindowsをロックし、着席時にはキーボードを使わずにロックの解除が可能。マルチディスプレイモード時に顔を向けるだけでカーソルやウィンドウを動かせる独自技術も備えている。また、ビデオ通話中に背景をぼかして情報漏洩を防ぐことができる。

 4K(3,840×2,160ドット)解像度の14型IPS液晶ディスプレイは、Dolby VisionとDisplayHDR 400をサポート。500cd/平方mの高輝度表示が可能。Dolby Atmos対応のサウンド機能や、最新のWi-Fi 6(IEEE 802.11ax)も装備している。

 おもな仕様はCPUがCore i7-1065G7(4コア/8スレッド、1.3~3.9GHz、Iris Plus Graphics)、メモリ16GB、SSD 1TB、OSはWindows 10 Home。インターフェイスはThunderbolt 3×2(USB PD対応)、USB Type-C 3.0(USB PD対応)、音声入出力端子などを装備。

 本体サイズは約319×197×12.2mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約1.25kg。バッテリ駆動時間は約9.2時間。

Yoga S740

 Yoga S740は、CPUに6コア/12スレッド動作のCore i7-9750H(2.6~4.5GHz)を、ディスクリートGPUとしてGeForce GTX 1650 with Max-Qを搭載する高性能タイプの15.6型ノートPC。映像編集やCG製作、3Dゲームなどに好適としている。

 筐体はアルミ一体成形で4辺狭額縁を採用。ディスクリートGPUを搭載しながら最薄部を17.7mmにまで抑えた。液晶ディスプレイは解像度がフルHD(1,920×1,080ドット)で、Yoga S940と同じくDolby VisionとDisplayHDR 400をサポートしており、500cd/平方mの表示が可能。Dolby Atmosにも対応する。このほか指紋認証センサーも搭載。

 メモリは16GBで、ストレージはSSD 512GBを搭載。インターフェイスは、Thunderbolt 3×2、USB 3.1、3in1 microカードリーダ、音声入出力端子などを装備。

 本体サイズは約357×233×17.7mm(同)、重量は約1.93kg。バッテリ駆動時間は約15.6時間。