ニュース

働き方改革を強力に後押しする12型2in1「レッツノートQV8」

レッツノートを手に持つ女優の比嘉愛未さん

 パナソニック株式会社は9月24日、東京都内にて『パナソニック「レッツノートQV」新製品発表会』を開催した。新製品の詳細については既報の記事『ペン対応/900g台/画面比3:2の12型2in1「レッツノート QV8」』および、『職人的作り込みが光る12型2in1「レッツノート QV8」実機レビュー』をご覧いただきたい。ここでは発表会の内容をお伝えする。

テレワーク推進の旗手となるレッツノートQV8

パナソニック株式会社 コネクティッドソリューションズ社 副社長 モバイルソリューションズ事業部の坂元寬明事業部長

 冒頭で登壇したパナソニック株式会社 コネクティッドソリューションズ社 副社長 モバイルソリューションズ事業部 事業部長の坂元寬明氏は、欧米と比較してまだまだ遅れている日本の働き方改革について指摘。働き方改革を進めるにはワークプレイス、ICT利活用促進、人事制度、業務プロセスの4つの改善が必要であるとし、とくにワークプレイスとICT利活用促進についてはテレワークが大きな役割を担うとする。

 そのなかで小型軽量で可搬性が高く、タブレットとしても使える2in1、高性能CPU、vProを筆頭としたセキュリティ機能搭載など、働き方改革を後押しするデバイスとして、新型レッツノート「QV8」を紹介した。

働き方改革の4つの柱
日本企業のテレワークの導入率
テレワークの導入率の欧米との比較
モバイルPC市場の国内出荷台数
レッツノートのテレワーク活用
同社ではPCといったハードウェア面だけでなく、仕事の効率化を図るための企業向けサービス「しごとコンパス」、「きもちスキャン」、「あんどコネクト」も展開している
レッツノートQV8
QV8の特徴
2018年度はレッツノートとタフブックを合わせて96万台を達成。2019年度は100万台を目指す

小型化を進めつつも頑丈設計は従来と変わらず

 ついで、同事業部 開発センター プロジェクトリーダーの上田大氏が登壇し、レッツノートQV8の仕様について説明。レッツノートQV8はA4用紙よりも小さなフットプリントを実現しているが、小型化のためにキーボードの変更や液晶モジュールの最小化、天板構造変更などをはたしつつ、従来のレッツノートと同じ耐100kgfの加圧試験に耐えており、レッツノートに期待されるタフさを備えていることを強調した。

パナソニック株式会社 コネクティッドソリューションズ社 モバイルソリューションズ事業部 開発センター プロジェクトリーダーを務める上田大氏
4コアCPUを搭載する12型2in1では世界最小のQV8
特徴
Web直販と法人向けではvPro対応のCPUを搭載可能
インターフェイス
ディスプレイの画面比は3:2で解像度は2,880×1,920ドット
タッチパネルを備えているが、アンチリフレクションフィルムを貼付することで映り込みを抑制している
軽量で小型筐体ながら76cm落下試験や100kgfの加圧振動試験をパス
指紋認証センサーと顔認証センサーの両方を備えている
これまではキーを囲むように樹脂桟を置いていたが、小型化のためにこれをやめ、QV8ではトップキャビを桟として利用。液晶モジュールもフロントキャビを短くし、小型化を図っている
冷却機構
筐体は薄肉化されているが、シミュレーションで負荷のかかる部分を解説し、その部分の補強を行なっている。天板はこれまでのダブルボンネットからシングルボンネットに変えられているが、ボンネット構造の一部分を補強するスリムタフボンネット構造を取り入れ、強度は従来製品と変わらない
日々の満員電車の負荷にも耐えうる
モダンスタンバイ対応
セキュリティ機能

レッツノートを応援するゲストも登場

インテル株式会社代表取締役社長の鈴木国正氏も登壇し、レッツノートとの古くからのつながりと、vProプロセッサのセキュリティをアピール
パナソニックのバレーボールチーム「パンサーズ」から大竹選手(左)、深津選手(中央)、渡部選手が登場。チームでレッツノートを使用し、選手や試合の分析に役立てているという。ちなみに身長は左から2m1cm、181cm、196cmで、長身のはずの深津選手ですら小さく見える錯覚を引き起こしていた
背中には「Let's note」のロゴがはいっている。この新ユニフォームは今回が初披露だそうだ
余興として大竹選手がスパイクを披露。身長と合わせてジャンプで最大で3m46cmにまで到達するというスパイクは世界レベルの速さとのこと
レッツノートの宣伝キャラクターを長年勤める女優の比嘉愛未さんも登場し、トークセッションを行なった
QV8のアピールポーズを取る比嘉さん

実機写真