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ビックカメラ、5万円のJAPANNEXT製HDR対応32型4K液晶
2018年12月7日 14:08
ビックカメラは、JAPANNEXT製の32型4K液晶ディスプレイ「JN-IPS32B4KHDR」を発売した。同社の独占販売となり、税別価格は49,800円。
表示解像度3,840×2,160ドットの32型IPS-AHVAパネルを採用した液晶ディスプレイ。幅8mmの狭額フレーム設計が特徴。
HDR表示にも対応し、AMD FreeSyncのサポートと3つのゲームモード搭載で、ストレスのないゲーム体験を実現を謳う。バックライトはフリッカーフリー設計で、ブルーライト軽減機能も備える。
おもな仕様は、応答速度5ms、コントラスト比1,000:1、輝度が300cd/平方m、視野角が上下/左右とも178度。
入力インターフェイスはHDMI×3、DisplayPort。
本体サイズは730×175×505mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約6kg。