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GPD Pocket 2が本日よりクラウドファンディング開始

GPD Pocket 2

 CPUにCore m3-7Y30を搭載した7型UMPC「GPD Pocket 2」が30日、クラウドファンディングサイトIndiegogoで出資者を募りはじめた。製品の出荷は10月を予定している。

 製品を入手するための出資額は、メモリ4GBモデルが529ドル、8GBモデルが599ドル。15時40分現在、メモリ8GBのほうに人気が集中しており、すでに600人を超える出資が集まっている。

 GPD Pocket 2はCPUにCore m3-7Y30を搭載し、初代モデルの約2倍の性能を実現。Core m3-7Y30はAtom x7-Z8750に対してエラッタが少なく良品率も高いため、全体的な品質も高まることが本誌のインタビュー(AtomからCore m3への変更で性能+品質も高まる「GPD Pocket 2」)で明らかとなっている。

 筐体はくさび形となり、厚さ8~14mmへと薄型化。フットプリントは181×113mm(幅×奥行き)と若干大型化しているが、重量は480gから465gへと軽量化されている。マグネシウム合金製で、ユニボディとアクティブクーリングシステムを採用する。

 ストレージは128GB eMMC、液晶は1,920×1,200ドット表示対応の7型H-IPSパネル、OSはWindows 10 Homeを搭載。インターフェイスはmicroSDカードスロット、USB 3.0 Type-C、USB 3.0×2、IEEE 802.11ac対応無線LAN、Bluetooth 4.1、音声入出力などを備える。

 バッテリは6,800mAhのリチウムポリマーで、駆動時間は約6~8時間。5V/3A、9V/2.67A、12V/2A出力可能なACアダプタが付属。5Vのモバイルバッテリからの充電もサポートする。