2008年4月7日～4月13日

1. 【写真と動画で見る】フル有機LEDキーボード「Optimus Maximus」
2. アイ・オー、地デジ用キャプチャカードの市場投入を表明
3. マイクロソフト、Windows Vista SP1パッケージ版を最大1万円値下げ
4. 【大河原】2.5インチ手のひらサイズNASに、バッファローが踏み出す理由
5. ピクセラ、地デジ/BS/110度CS対応PCI用キャプチャカード
6. 【元麻布】Eee PCの例から考えるAtomの可能性
7. 【山田】ディスプレイを取り巻くいくつかの標準
8. 米HP、499ドルからの教育市場向け8.9型ミニノートPC
9. HTC、SIMロックフリースロット搭載のUMPC
10. 【海外】x86からの脱却を図るIntelの新ロードマップ
11. 【元麻布】Microsoftが超低価格PC向けにWindows XP Homeの販売期間を延長
12. 日本HP、約2kgのモバイル向け13.3型ノート
13. ASUSTeK、Radeon HD 3850を3基搭載した水冷ビデオカード
14. 【海外】なぜIntelはSandy Bridgeに「AVX」を実装するのか
15. ネットジャパン、4台のHDDを内蔵できるストレージロボ「Drobo」

次点：九十九電機、AVアンプ風のリビング向けPC「Stanza」

注：
【大河原】= 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」
【元麻布】= 元麻布春男の週刊PCホットライン
【山田】= 山田祥平のRe:config.sys
【海外】= 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

　1位は、各キートップに有機LEDを搭載したキーボードのレビューで11万8千pv。ロシア製、数年越しの製品化の遅れ、軽く10万円を越える価格と、異例ずくめの製品で注目を集めていた。

　2位は、待望の地デジチューナー単体製品の発表で10万6千pv。アイ・オーに続き、ピクセラからも発表になっている。

　3位は、マイクロソフトのWindows Vistaパッケージ更新の発表で9万6千pv。一部パッケージの値下げなどSP1出荷に合わせてテコ入れが行なわれた。

　以下、米HPの500ドルPC、HTCのUMPC、ASUSTeKの水冷ビデオカード、などのニュースがランク入りした。

　ランキング入りのボーダーラインは4万3千pvと高かった。

(2008年4月14日)

[Reported by date@impress.co.jp]