(12/19)
レビュー
~「サブディスプレイ」、「TV視聴」、「カーナビ利用」を試す
(12/17)
(11/20)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
日本マイクロソフトが、「Surface Pro 4」を発売してから1週間が経過した。既に入手されているユーザーも多いと思うが、筆者も実機を触る機会を得たので、その最初のインプレッションをお届けしたい。
(11/20)
連載山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ
Appleの「iPad Pro」は、iOS搭載の12.9型タブレットで、B5サイズの原寸表示が可能な大画面モデルである。本稿ではこの製品を、「iPad Air 2」「iPad mini 4」のほか、過去の大画面タイプの電子書籍端末と比較しつつ、レビューをお届けする。
(10/29)
連載三浦優子のIT業界通信
Surface BookはAppleが持つプレミアム市場を奪い取る
MicrosoftのSurface投入で、「これまでWindows市場を支えてきたPCメーカーはどうなるのか?」という疑問が上がる。しかし、Surfaceのセールスやマーケティングを担当するブライアン・ホール氏に訊いたところ、Surfaceがライバル視しているのはAppleだという。
(8/17)
連載西川和久の不定期コラム
日本HPは、Core Mを搭載したハイスペックな2-in-1「HP Elite x2 1011 G1」を発売した。今回はWiGigワイヤレスドックとともに編集部から送られてきたので、試用レポートをお届けしたい。
(6/5)
連載Hothotレビュー
ワコムはWindows 8.1搭載タブレットPC「Cintiq Companion 2」の最上位モデル「DTH-W1310H/K0」を5月15日に発売した。BroadwellアーキテクチャのCore i7-5557Uを搭載した本モデルは、1月6日に発表、2月20日に発売された下位ラインナップより大幅に遅れて登場したことになる。タブレットPCとして見た立場からのレビューをお届けしたい。
(5/30)
連載Hothotレビュー
試作機にあたる「VAIO Prototype Tablet PC」が2014年10月に公開されてから、8カ月をかけて発売された。クリエイターやVAIOファンの意見を聞きながら開発を進めるという、新しい商品化プロセスによって完成したVAIO Z Canvasが、どのようなマシンに仕上がったのか、さまざまな角度から確認してみたい。
(3/24)
連載Hothotレビュー
レノボ・ジャパンから登場した「ThinkPad Helix」は、Core Mを搭載した着脱式Ultrabookである。2013年4月に発売された同名製品の後継であり、着脱式という特徴は変わらないが、中身は大幅に強化されている。今回は、このThinkPad Helixを試用する機会を得たのでレビューしていきたい。
(3/10)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
2月16日に発表されたVAIO Zは、この記事が載る頃には既にユーザーの手元に到着している頃だろう。VAIO Zに関しては、本連載でもその開発を主導したVAIO株式会社 商品ユニット2部長、笠井貴光氏のインタビュー記事を掲載しているが、今回の記事ではそのフォローアップとして、VAIO Zの各部に関してより詳細な部分を取り上げて紹介していきたい。
(2/28)
連載Hothotレビュー
ASUSの「TransBook T300 Chi」は、12.5型のタブレットとして世界最薄を謳う2-in-1着脱式のWindowsタブレットだ。世界最薄を謳う本製品のハード面や使い勝手を中心にレビューする。
(2/17)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
クリエイターのフィードバックを元に改善を図った「VAIO Z Canvas」
2014年の10月に米国で行なわれた「Adobe MAX」において初めて参考展示された「VAIO Prototype Tablet PC」が「VAIO Z Canvas」として、5月から販売開始されることが明らかにされた。今回、その開発を担当した商品企画担当ダイレクターの伊藤好文氏と、プログラムマネージャーの宮入専氏のお二人に商品化に至った経緯、またプロトタイプ機の発表から変わった部分に関してお話を伺ってきた。
(2/16)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
VAIO株式会社からついに完全新設計の筐体のPCが発表された。その名もずばり「VAIO Z」。この開発を主導したVAIO株式会社 商品ユニット2 部長の笠井貴光氏に、開発コンセプトについてお話を伺ってきたので、その模様を中心にして新生VAIO Zの概要を紹介していきたい。
(2/16)
連載Hothotレビュー
VAIO株式会社から、設立後初となる独自開発製品が登場。事前に開発が表明されていたクリエイター向けタブレットPC「VAIO Z Canvas」に加え、ソニー時代からフラッグシップモバイルPCとして人気を集めていた「VAIO Z」の新モデルが発表された。本稿では、これら2製品の中から、フラッグシップモバイルPCのVAIO Zを取り上げ、ハード面を中心に紹介する。
(2/3)
連載Hothotレビュー
「LaVie Hybrid ZERO」は、軽さを追求したモバイルノート「LaVie Z」シリーズの後継となる新ブランドノートシリーズだ。“圧倒的な軽さの追求”というLaVie Zシリーズの理念はそのままに、新たに2-in-1仕様を実現。そして、単なる軽さの実現だけに留まっていないところが本製品の特徴だ。
(1/28)
連載Hothotレビュー
NEC PCは、LaVieシリーズのノートPCとして初となる液晶パネル360度開閉型のマルチスタイルノート「LaVie Hybrid Advance」シリーズを発表した。利用スタイルに合わせ形状を全4種類に変形し利用できるだけでなく、スペックの充実で性能に余裕がある点も特徴となっている。その最上位モデル「PC-HA850AAS」をいち早く試用する機会を得たので、ハード面を中心に紹介する。
(1/21)
連載西川和久の不定期コラム
パナソニックは1月15日、Broadwell-Uを搭載した12.5型軽量級2-in-1「Let'snote MX4」(CF-MX4)を発表した。前モデルとなるHaswell Refresh搭載の「Let'snote MX3」と共に試作機を借用したので、ベンチマークテストの比較を折り込みつつ、試用レポートをお届けしたい。