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FlexiSpot製品が新生活セールでおトク!電動昇降式デスクを「最初の1台」にするべき理由とは
~さらに安くなるPC Watch専用のクーポンコードも提供!
- 提供:
- FlexiSpot Japan株式会社
2024年3月1日 06:30
ボタン操作で簡単に上げ下げできるFlexiSpotの電動昇降式デスクが、4月1日23時59分までセール価格で販売されている。今回紹介する「E7H」は通常価格より15%オフ、オフィスチェア「C7」シリーズは同20%オフで、さらにPC Watch読者向けにお得なクーポンも用意されている。詳しい情報は下記のリンクからご覧いただきたい。
さて、まさにこの4月から新生活がスタートする人にとっては、これから暮らす新居にどんな家具を置くかが悩みどころではないかと思う。そんな中でも一番慎重に選んでほしいのがデスクだ。なぜなら仕事に趣味にと、おそらく最も長時間向き合うことになる家具だから。そして、一度購入すると少なくとも年単位で付き合い続けることにもなる。もし気に入らなかったとしても大型家具のため廃棄が難しく、気軽に買い替えるわけにもいかないのがデスクなのだ。
だからこそ、後悔しないためにも最初の1台目に何を選ぶかがとっても大事になる。そこでおすすめしたいのがFlexiSpotの電動昇降式デスクなのだが、なぜそれが「後悔しない最初の1台」になりうるのか!? 高耐久と使い勝手の良さを両立したモデル「E7H」をベースに解説していきたい。
E7Hの価格:通常価格6万3,800円のから5万4,230円へ15%オフ
C7シリーズ(C7/C7 Air/C7 Pro)の価格:通常価格の3万4,800円から2万7,840円へ20%オフ(※期間中の購入で先着200名に文具セットプレゼント)
PC Watchのクーポンコード: 「impress3」を利用するとさらに1,100円オフ! (※2万円以上の購入が必要)
ミリ単位の微調整で「こんなはずじゃなかった」を防止
デスク選びで迷いやすいことの1つが、サイズをどれにするか。特に高さについては、実際に使ってみないと自分の体格に合うかどうか分からないため、店頭で試してから購入することが多いと思う。だが、いざ自宅の実使用環境になると「こんなはずじゃなかった」と感じてしまうことがあったりする。
ごくわずかな違いがあるだけでも、デスクの使用感は変わってしまうものだ。気を張っている外と、そうでない自宅という違いもあるし、モニターやキーボードなど、普段使っているPC環境まで再現しないと正確な使い勝手は分からない。購入してから「デスクがあともうちょっと高(低)ければなあ……」と思っても後の祭りだ。低いときは“ゲタ”を履かせることである程度対応できるとしても、最初から高すぎる場合はあきらめるしかない。昇降式ではないデスクだと購入後の調整はほとんど不可能なのだ。
しかし、そもそも昇降可能で購入前に高さで悩むことのないFlexiSpotの「E7H」ならそんな問題とは一切無縁。デスク前面に取り付けたコントローラのボタンを押すだけで、力を入れることなく1mm単位で昇降でき、狙った高さでピタリと止められる。自分の体格に適切で、かつモニター/キーボードを見やすく使いやすい位置に合わせられる。そして、「ちょっと違うな」と思っても即座に再調整してちょうどいいポジションを探ることができるのだ。
「E7H」の高さの調整範囲は63.5~128.5cmと幅広く、子どもから大柄な大人まで対応できる。成長に合わせて調整していけるので、子どもの勉強机として使うときもメリットが多い。FlexiSpotの電動昇降式デスクなら、購入してから「こんなはずじゃなかった」と後悔することはないのだ。
用途に応じた切り替えがワンタッチ、スタンディングデスクにもなる
デスクワークと一言でいっても、その中身によって姿勢は異なり、適切なデスクの高さが変わることがある。たとえばキーボードで長文をタイプするときと、紙書類やタブレットの画面にペンで書き込むようなときとでは、視線や姿勢、腕の置き方が違ってくるはずで、デスクの高さもそれに合わせて調整したくなる。あるいは仕事モードか、ゲームや動画を楽しむプライベートモードか、といった違いでも差は出てくるだろう。
そういった用途に応じて素早く高さを切り替えられるのも、FlexiSpotの電動昇降式デスクのいいところ。昇降ボタンを使って手動調整するのも早いけれど、ここは「E7H」が備える「メモリ」機能を活用したい。これは4つまでの高さ設定を記憶しておける機能で、コントローラにある4つのボタンのいずれかを押すことで、あらかじめ記憶しておいた高さに即座に合わせてくれるものだ。
タイピングの多いデスクワークに最適な高さや、ペンで書き込むときに最適な高さ、あるいはゲームを遊ぶときや動画観賞するときに楽な高さなどを記憶させておけば、切り替えたくなった時にボタンを押すだけ。高めに設定して、立った状態でデスクワークできるスタンディングデスクにしてしまうのも指先1つだ。
長時間のデスクワークをこなさなければならないビジネスパーソンにとっては、このスタンディングデスクにさっと切り替えられるFlexiSpotのメモリ機能は特に有用なはず。というのも、長時間座りながらのデスクワークは血行などに影響があるとされ、腰痛や脚の冷えなど身体の不調にもつながりかねないからだ。
長く健康的に仕事し続けるためにも適度に立ちながら作業して、疲労軽減や気分転換を図りたいもの。仕事で行き詰まったときにスタンディングデスクに切り替えればいいアイデアがひらめく、なんてこともあるかもしれない。
ところでゲーム配信をするyunocyさんは、立ってプレーするようなリズムゲームやアーケードゲームと同じタイトルを遊ぶことが多いのだそう。そのときは「できるだけゲームセンターと同じ姿勢にしたい」とのことで、メモリ機能で素早く高さ調整できる電動昇降式デスクは「めちゃくちゃ便利で楽だなって思った」という。高めに調整して椅子をリクライニングすれば「映画もリラックスしながら見られますよね」とも話していた。
高強度設計、かつ足元が広く使えて安全性にも配慮
FlexiSpotの電動昇降式デスクは機能、性能、デザインなどの異なるモデルがラインナップしているが、その中でも「E7H」は頑丈さと使い勝手に優れる特徴を持つ製品だ。
まず頑丈さの面では、天板の耐荷重がほかのモデルより高い160kgとなっている。一般的な使い方で160kgまで荷物を載せることはないとしても、長く使うことになるデスクだけに余裕のある耐荷重が設定されているのは安心だ。もちろん、上にデスクトップPCや大型ディスプレイなどを載せたまま昇降させるのもOKで、高さ調整のたびにデスク上のものを片付けたりする必要はない。
もう1つの頑丈さの理由は太い角柱型の脚にもある。両方の脚それぞれに電動モーターが内蔵されており、天板をしっかり支えたうえでスムーズに昇降してくれる。駆動音も抑えられ、真夜中の寝静まった時間帯に昇降させても家族に迷惑をかけることがないのはうれしいところだ。
使い勝手の面では、横から見ると脚の形状がコの字になっているところがミソ。ユーザーから見て机の奥側に脚がオフセットしているので、足元が広々としている。見た目のすっきりさだけでなく、床面に接している脚が薄型フラットなデザインで、デスク下に引き出しを置くようなときに自由度高くレイアウトできるメリットもある。
デスクトップPCや、チェストなどデスク下に何らかの障害物がある場合、デスクを下げたときにぶつかって破損につながる恐れがある。だが、FlexiSpotの電動昇降式デスクにはそういったトラブルを防ぐ機構もきちんと用意されている。下降途中で衝突を検知すると瞬時に数cmだけ高さが戻るようになっているのだ。これにより、万が一子どもやペットが誤操作して下げてしまっても重大な事故を防げるだろう。頑丈な構造で、使い勝手を高めるデザイン上の工夫をしつつ、安全にも配慮した作りになっているのだ。
天板の種類やオプションが充実、部屋や好みに合わせて選べる
バリエーション豊かなオプションを選んで自分好みのデスクに仕立て上げられるのもFlexiSpotの魅力。「E7H」では脚のカラーが白と黒の2種類あり、天板は形状や色・素材、サイズの異なる計数十パターンから選択できる。まずは部屋の広さなどに応じて天板のサイズ(120×60cm~180×80cm)を決め、それから色や素材を選ぶといいだろう。ちなみに天板は「なし」を選ぶこともでき、別途調達して組み合わせてもよい。
また「E7H」はケーブル類や電源タップ、ACアダプタなどを目立たないように整理しておける大きめの「ケーブルトレイ」と、デスク底面側の電動ユニット周りを隠せる「マグネット付きケーブルカバー」が標準で付属しているのもポイント。ケーブルがのたうち回り、垂れ下がっているだらしないデスク周りだと、ふと目にしたときに仕事のモチベーションも下げかねないが、それらを隠せる工夫のおかげで、常に整理整頓された気持ちの良い環境でデスクワークに集中できる。
そのほか、よりフレキシブルなディスプレイ設置を可能にするモニターアーム、AC電源やUSB電源を取り出しやすいクランプ式電源タップ、天板下から吊り下げるタイプの卓下式引き出し、デスクから床へと下ろすケーブル類をまとめておけるケーブルダクトなど、オプションアクセサリも充実している。既製品でありながら、FlexiSpotならまるでオーダーメイドの雰囲気で自分だけのオリジナルな電動昇降式デスクに仕上げられるだろう。
多彩な調整機構をもつオフィスチェア「C7 Air」
自分の体格や用途に合ったデスクにするうえでは、椅子に何を選ぶかも大切。その意味では、同じFlexiSpotの多機能オフィスチェア「C7 Air」と電動昇降式デスクの組み合わせが相性抜群だ。
「C7 Air」は、高さと前後位置の調整ができる座面、高さと向きの調節が可能なアームレスト、可動式のヘッドレストとランバーサポート、さらには128度まで倒れるリクライニング機能など、ほとんどフル機能装備と言っていい多機能チェアだ。しかも、背もたれから座面まで、全体がメッシュ素材となっていて通気性が高く、汗をかきやすい季節でも快適に過ごせる設計になっている。
デスクの高さを調節する際には、チェアの高さなども適切に設定して、長時間デスクに向かっても疲れにくく身体に痛みが出にくい姿勢で座れるようにしておきたい。基本的には床に足裏がしっかり着いた状態で、膝が90度の角度になる高さとし、腰にランバーサポートがしっかり当たっている体勢が理想。アームレストも肘を置いたときに直角近くになるよう調整したい。
組み立ても業者に依頼して楽々セットアップ
FlexiSpotの電動昇降式デスクは頑丈な作りになっていることもあり、重量もそれなり。購入したデスクは部品がバラバラの状態で届くので組み立てなければならないが、その重さから1人では安全に作業できないことがある。できれば2人以上で協力したいところ。4月から1人暮らし、ということであれば友人や家族など手伝ってくれる人を呼びたいが、それも難しい場合は配達時に組み立て作業もしてくれる「らくらく家財宅急便」サービスを追加しよう。
「らくらく家財宅急便」は6,600円の追加料金で、配達員が自宅のデスク設置場所まで運び込み、開梱して組み立てまで行なってくれるサービス。組み立て後に残った不要な梱包材は引き取ってくれるので、大きなダンボール類を廃棄する手間も省ける。重量物を扱うのが難しい人はもちろんのこと、できるだけ手間をかけずに電動昇降式デスクを使い始めたい人にとってもうれしいサービスだろう。もちろん「C7 Air」などの組み立て式オフィスチェアも「らくらく家財宅急便」対象製品だ。
そんなFlexiSpotの電動昇降式デスク「E7H」が、現在FlexiSpot公式オンラインストアにて下記の通り絶賛セール中。さらにPC Watchの読者の皆さんだけに、よりお得に買えるクーポンも配布している。4月から新生活が始まる人はもちろん、デスクワークを今よりもっと快適にしたいと考えている人も、ぜひこの機会に電動昇降式デスクの導入を検討してみてほしい。
E7Hの価格:通常価格6万3,800円のから5万4,230円へ15%オフ
C7シリーズ(C7/C7 Air/C7 Pro)の価格:通常価格の3万4,800円から2万7,840円へ20%オフ(※期間中の購入で先着200名に文具セットプレゼント)
PC Watchのクーポンコード: 「impress3」を利用するとさらに1,100円オフ! (※2万円以上の購入が必要)
[モデル: yunocy]