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メモリもSSDも高騰中……10万円以下のコスパノートは絶滅危惧種? 今買うべき10選
2025年12月16日 06:07
2025年秋以降、PCパーツの価格高騰が進んでいる。特に深刻なのがメモリやSSDで、PCメーカーの多くがそれらの価格上昇に苦慮しており、近い将来にPC製品の値上げを余儀なくされる可能性が高い、という報道も増えてきている。
ここ数年は、販売価格が10万円以下のノートPCでも、プロセッサ自体のパフォーマンス底上げに加え、比較的容量に余裕のあるメモリやSSDを搭載する製品が増えていたことで、申し分なく快適に利用できる製品が多く販売されてきた。しかし、メモリやSSDをはじめ主要パーツの価格上昇を受け、今10万円以下で購入できるノートPCの多くが、10万円を超える価格に上昇してしまう可能性も十分考えられる。
本稿では、現時点で10万円以下で購入できるノートPCの中から、一般的なアプリの動作に大きな不満を感じることのない必要十分なプロセッサ性能を備え、16GB以上のメモリを搭載する製品をピックアップしている。ただし、12月上旬時点でもこの条件の製品はかなり数が限られてきているため、購入を考えているなら早めの決断をお勧めする。
レノボ IdeaPad Slim 3 Gen 10 (83KA005FJP)
| レノボ IdeaPad Slim 3 Gen 10 (83KA005FJP) | |
|---|---|
| 実売価格 | 8万4,810円 |
| CPU | Ryzen 5 8640HS |
| ディスプレイ | 15.3型1,920×1,200ドットIPS液晶 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 512GB SSD(PCIe) |
| OS | Windows 11 Home |
| インターフェイス | USB 3.2 Type-C 1基、USB 3.2 2基、HDMI、SDカードスロット、音声入出力 |
| 無線LAN | Wi-Fi 6 |
| Webカメラ | 1080pカメラ |
| 生体認証 | 顔認証 |
| サイズ/重量 | 343.4×239.5×16.9mm/約1.59kg |
プロセッサにZen4アーキテクチャのRyzen 5 8640HSを採用することで、比較的低価格ながらビジネス系アプリはもちろんゲームも比較的快適にプレイ可能。メモリは16GB、SSDは512GBと、いずれも必要十分な容量を搭載しているため、ほとんどのアプリを不満なく快適に利用可能だ。
ディスプレイの15.3型WUXGA液晶は、広視野角で発色性能に優れるIPS液晶を採用しているため、写真や映像の表示、ストリーミング動画視聴など、マルチメディア用途にも申し分なく活躍してくれる。フルHDより縦の表示解像度が多く、より多くの情報を1度に表示できることで、作業効率を高められる。
生体認証機能として顔認証カメラを標準搭載しているため、セキュリティ性と利便性を高レベルに両立できる。15.3型液晶搭載ながら筐体は薄型で、重量が約1.59kgと2kgを大きく下回っていることで、持ち運びもそこまで苦にならない。普段はデスクでの利用が中心だが、たまに持ち運んで使うことがあるという場合でも、十分対応可能だ。
レノボ IdeaPad Slim 5i Gen 10 - ルナグレー
| レノボ IdeaPad Slim 5i Gen 10 - ルナグレー | |
|---|---|
| 実売価格 | 9万9,880円 |
| CPU | Core i5-13420H |
| ディスプレイ | 14型1,920×1,200ドットOLED |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 512GB SSD(PCIe) |
| OS | Windows 11 Home |
| インターフェイス | USB 3.2 Type-C 2基、USB 3.2 2基、HDMI、microSDカードスロット、音声入出力 |
| 無線LAN | Wi-Fi 6 |
| Webカメラ | 1080pカメラ |
| 生体認証 | 顔認証 |
| サイズ/重量 | 313.4×222×16.9mm/約1.39kg |
据え置きPCとモバイルPCのどちらでも活用可能な、比較的大きいディスプレイサイズと薄型軽量筐体を両立。特に大きな特徴がディスプレイで、10万円を切る価格ながらWUXGA表示対応の14型OLEDを採用。DCI-P3カバー率100%の広色域表示、DisplayHDR True Black 500対応で、鮮やかかつメリハリのある映像を楽しめるのはもちろん、写真や動画の編集作業を行なう場合でも本来の色をしっかり確認しながら行なえるのはうれしい。
プロセッサはCore i5-13420Hを採用。AI処理エンジンのNPUは非搭載ながら、CPUパワーは申し分なく、通常利用のアプリが快適に動作する。
モバイルという観点では重量1.39kgと比較的軽いのに加え、筐体はMIL-STD 810H準拠の優れた堅牢性を備えており、安心、軽快に持ち運べる。また、標準で顔認証カメラを搭載していることから、セキュリティとい面でも安心だ。もちろん本格モバイルノートに敵わない部分もあるが、たまにPCを外に持ち出して使うことがあるという人にとっては、デスクで使うPCとしてもモバイルPCとしても活躍してくれるはずだ。
【12時30分修正】記事初出時、IdeaPad 5x 2-in-1 Gen 9を紹介しておりましたが、価格が10万円超えとなったため差し替えました。
デル・テクノロジーズ Dell 16
| デル・テクノロジーズ Dell 16 | |
|---|---|
| 実売価格 | 8万9,701円 |
| CPU | Ryzen 5 220 |
| ディスプレイ | 16型1,920×1,200ドットIPS液晶 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 512GB SSD(PCIe) |
| OS | Windows 11 Home |
| インターフェイス | USB 3.2 Gen 2 Type-C 1基、USB 3.2 2基、HDMI、音声入出力 |
| 無線LAN | Wi-Fi 6 |
| Webカメラ | 720pカメラ |
| 生体認証 | なし |
| サイズ/重量 | 357.3×250.6×19.9mm/約2.14kg |
16型WUXGA液晶搭載のメインストリームノート。筐体に樹脂素材を採用することで価格を抑えたモデルとなる。大型の16型ディスプレイ搭載により、等倍表示でも文字サイズが大きくなることで視認性に優れ、作業効率を高められる。
搭載プロセッサのRyzen 5 220は、AI処理プロセッサのNPUを搭載しないが、Zen4アーキテクチャのCPUコアを採用することで、申し分ないパフォーマンスと優れた電力効率を実現。一般的なユーザーが利用する場面であれば、性能面で不満を感じる場面はほぼないと言える。コストダウンのため生体認証機能を搭載しない点は少々残念だが、必要十分な拡張ポートを備えるなど、スペックに大きな不満はない。
また、樹脂筐体採用とはいえ、米国国防総省調達基準「MIL-STD 810H」準拠の優れた堅牢性を実現。モバイル向きではないが、この優れた耐久性によって長期間安心して利用可能な点も嬉しい部分だ。
デル・テクノロジーズ Dell 14
| デル・テクノロジーズ Dell 14 | |
|---|---|
| 実売価格 | 7万5,831円 |
| CPU | Ryzen 7 250 |
| ディスプレイ | 14型1,920×1,200ドットIPS液晶 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 512GB SSD(PCIe) |
| OS | Windows 11 Home |
| インターフェイス | USB 3.2 Gen 2 Type-C 1基、USB 3.2 2基、HDMI、音声入出力 |
| 無線LAN | Wi-Fi 6 |
| Webカメラ | 720pカメラ |
| 生体認証 | なし |
| サイズ/重量 | 314×216.15×18.9mm/約1.65kg(最大) |
こちらは、モバイル用途にも対応可能な14型ディスプレイ搭載メインストリームノート。重量は約1.65kgとモバイルノートとしては重い部類だが、米国国防総省調達基準MIL-STD 810H準拠の優れた堅牢性も実現しており、たまに持ち歩きたいという場合であればそれほど苦にならず安心して持ち運び可能だ。
ディスプレイはWUXGA表示対応の14型IPS液晶を採用。アスペクト比16:10と縦長で、縦により多くの情報を表示でき、WordやExcelを使った作業の効率が高まるのはもちろん、Web閲覧なども快適。広視野角のため、家族など複数人で画面を見る場面でも全員が鮮やかな映像を視認できる。
搭載プロセッサのRyzen 7 250は、AI処理能力16TOPSのNPUを内蔵。Copilot+ PC準拠ではないが、今後続々登場が予定されているNPUを活用するアプリにも対応できる点はありがたい。
ASUS Vivobook 16X (K3605)
| ASUS Vivobook 16X (K3605) | |
|---|---|
| 実売価格 | 9万9,800円 |
| CPU | Core i5-13420H |
| GPU | GeForce RTX 3050 Laptop/4GB |
| ディスプレイ | 16型1,920×1,200ドット液晶 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 512GB SSD(PCIe) |
| OS | Windows 11 Home |
| インターフェイス | USB 3.2 Gen 2 Type-C 1基、USB 3.2 2基、HDMI、SDカードスロット、音声入出力 |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E |
| Webカメラ | 92万画素カメラ |
| 生体認証 | なし |
| サイズ/重量 | 356.6×249.1×18.9mm/約1.8kg |
10万円を切る販売価格ながら、dGPUにGeForce RTX 3050 Laptopを搭載することで、このクラスとして飛び抜けた描画性能を実現している点が大きな特徴。搭載プロセッサのCore i5-13420Hも申し分ないパフォーマンスを備えており、動画編集はもちろん、ゲームにも柔軟に対応できるパワーが発揮できるため、幅広い用途での活用が可能だ。
AI処理プロセッサのNPUは非搭載だが、ASUS独自のAIノイズキャンセリング機能などのAI機能を搭載。また、dGPUを活用したAI処理が可能なため、AIへの対応も十分視野に入れられる。
ディスプレイはWUXGA表示対応の大型16型液晶で、迫力のある映像を楽しめる。もちろん大型で文字が見やすく、作業効率にも優れる。
優れた堅牢性も特徴で、全26種類のMIL-STD 810H準拠堅牢性試験に加え、ASUS独自の8種類のテストをクリア。通常のメーカー保証ではカバーされない自損故障にも対応するASUS独自の保証が付帯する点も合わせ、長期間安心して利用できる。
ASUS Vivobook 16 (X1607QA); Copilot+ PC
| ASUS Vivobook 16 (X1607QA); Copilot+ PC | |
|---|---|
| 実売価格 | 8万9,900円 |
| CPU | Snapdragon X Plus X1-26-100 |
| ディスプレイ | 16型1,920×1,200ドット液晶 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 512GB SSD(PCIe) |
| OS | Windows 11 Home |
| インターフェイス | USB4 2基、USB 3.2 2基、HDMI、音声入出力 |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E |
| Webカメラ | 207万画素カメラ |
| 生体認証 | 顔認証 |
| サイズ/重量 | 357×250.6×17.9~19.9mm/約1.88kg |
こちらは、プロセッサにSnapdragon X Plus X1-26-100を採用する、Copilot+ PC準拠のメインストリームノート。内蔵NPUのAI処理能力は45TOPSと優れており、高度なAI機能も軽快に処理できる。もちろんWindows 11のCopilot+ PC向けAI機能も問題なく利用可能だ。
Snapdragon搭載Windowsで気になるアプリの互換性は、今年に入って主要アプリの対応が一気に進んだことや、ゲームでの対応も進んだことで、以前に比べるとほぼ気にならないレベルにまで到達している。一般ユーザーが利用する範囲であれば、アプリ互換性で問題となることはほぼなくなっていると考えてよく、安心して利用できる。
そのうえで、Wi-Fi 6E準拠の無線LAN、顔認証、USB4も含めた豊富な拡張ポートの搭載など、スペック面もかなり充実。16型WUXGA液晶による快適かつ迫力の映像を楽しめる点も合わせて、コストパフォーマンスは非常に優れている。なにより大型ディスプレイ搭載のCopilot+ PCが9万円以下で手に入るというのは、まさに破格といえる。
日本HP HP 15-fc0006AU スタンダードプラスモデルG2
| 日本HP HP 15-fc0006AU スタンダードプラスモデルG2 | |
|---|---|
| 実売価格 | 7万9,800円 |
| CPU | Ryzen 5 7530U |
| ディスプレイ | 15.6型1,920×1,080ドットIPS液晶 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 512GB SSD(PCIe) |
| OS | Windows 11 Home |
| インターフェイス | USB 3.2 Type-C 1基、USB 3.2 2基、HDMI、音声入出力 |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E |
| Webカメラ | 92万画素カメラ |
| 生体認証 | 指紋認証 |
| サイズ/重量 | 358×236×17.9mm/約1.63kg |
プロセッサにZen3世代となるRyzen 5 7530を採用することで価格を抑えたスタンダードノート。性能的にはZen4世代以降のRyzenシリーズに比べるとやや劣るが、それでも一般ユーザーが利用する多くのアプリが不満なく利用できる必要十分なパフォーマンスを備えているため、そこまで不安視する必要はない。
スペック面に妥協が少ない点は嬉しい部分。低価格PCでは省かれることの多い生体認証機能だが、本製品は標準で指紋認証センサーを搭載。また、無線LANも6GHz帯域対応のWi-Fi 6Eを標準搭載しており、通信環境にも妥協がない。
そして、16型ディスプレイ搭載ながら重量が約1.63kgと比較的軽く、別の部屋で使いたい場合でも軽々持ち運べる。価格重視でも基本性能を大きく妥協したくないという場合にお勧めの製品だ。
日本HP HP 14-em0200AU スタンダードプラスモデルG2
| HP 14-em0200AU スタンダードプラスモデルG2 | |
|---|---|
| 実売価格 | 7万9,800円 |
| CPU | Ryzen 5 7530U |
| ディスプレイ | 14型1,920×1,080ドットIPS液晶 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 512GB SSD(PCIe) |
| OS | Windows 11 Home |
| インターフェイス | USB 3.2 Type-C 1基、USB 3.2 2基、HDMI、音声入出力 |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E |
| Webカメラ | 92万画素カメラ |
| 生体認証 | 指紋認証 |
| サイズ/重量 | 323×215×17.9~21mm/約1.39kg |
こちらもプロセッサにZen3世代となるRyzen 5 7530を採用することで価格を抑えたコストパフォーマンス重視のモデルだが、14型ディスプレイ採用でモバイル用途にも対応できる点が特徴。重量は約1.39kgとまずまずの軽さで、バッテリ駆動時間も最大11時間と十分な長さがあるため、たまにPCを持ち出して利用する機会がある場合には大いに役立つだろう。
低価格ではあるが、指紋認証センサーやWi-Fi 6E対応の無線LANを標準搭載。特に指紋認証センサーの搭載により、セキュリティ性と利便性を高いレベルで両立できる点は、この価格帯の製品としては大きな魅力となるはずだ。
プロセッサ性能など妥協点もあるが、全体的なスペックはよくまとまっており、モバイル用途にも対応可能なコストパフォーマンスに優れるスタンダードノートと言える。
dynabook MZ/MY Webモデル オニキスブルー
| dynabook MZ/MY Webモデル オニキスブルー | |
|---|---|
| 実売価格 | 9万6,580円 |
| CPU | Core 5 120U |
| ディスプレイ | 14型1,920×1,080ドット液晶 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 256GB SSD(PCIe) |
| OS | Windows 11 Home |
| インターフェイス | USB 3.2 Gen 2 Type-C 1基、USB 3.2 3基、HDMI、Gigabit Ethernet、microSDカードスロット、音声入出力 |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E |
| Webカメラ | 92万画素カメラ |
| 生体認証 | 顔認証 |
| サイズ/重量 | 323.9×211.8×18.75mm/約1.38kg |
モバイル用途も視野に入れられるスタンダードノート。プロセッサはCore 5 120Uを採用。その上でdynabook独自の冷却・放熱技術を駆使した「エンパワーテクノロジー」により、CPUの性能を最大限に引き出せるため、性能面ではこのクラスのノートとしては十分優れたものとなっている。また、AIノイズキャンセラーなど独自AI機能も利用可能だ。
標準で顔認証カメラを搭載しており、優れたセキュリティ性と簡単にログインできる利便性を両立できる点も嬉しい部分で、特にモバイル利用時には大いに役立つはずだ。この他、Gigabit EthernetやmicroSDカードなど豊富な拡張ポートの用意、Wi-Fi 6E準拠の無線LAN搭載など、スペック面も充実。
重量は約1.38kgと本格モバイルノートよりは重いが、カバンに入れてまずまず軽快に持ち運べる。なにより10万円を切る実売価格を考えると、コストパフォーマンスに優れるモバイルノートとしても魅力がある。
マウスコンピューター mouse A4-A5U01SR-B
| マウスコンピューター mouse A4-A5U01SR-B | |
|---|---|
| 実売価格 | 8万7,800円 |
| CPU | Ryzen 5 7430U |
| ディスプレイ | 14型1,920×1,080ドット液晶 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 256GB SSD(PCIe) |
| OS | Windows 11 Home |
| インターフェイス | USB 3.2 Gen 2 Type-C 1基、USB 3.0 2基、HDMI、Gigabit Ethernet、microSDカードスロット、音声入出力 |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E |
| Webカメラ | 200万画素カメラ |
| 生体認証 | 指紋認証 |
| サイズ/重量 | 325×218×21.8mm/約1.34kg |
14型フルHD液晶搭載のスタンダードノート。本体は比較的コンパクトで重量も1.34kgと軽いため、デスクでの利用だけでなくモバイル用途にも十分対応可能。しかも、筐体はMIL-STD 810H準拠の8種類の堅牢性試験をクリアする堅牢性があるため、安心して持ち運び可能だ。
ディスプレイは14型フルHD液晶で、ディスプレイが180度水平まで開閉する。対面で複数人で画面を見る場合に便利なのはもちろん、無理にディスプレイを開こうとして破損する危険もない。
搭載プロセッサはZen3世代となるRyzen 5 7430を採用のため、性能面では多少の妥協は必要だが、それでも一般的なアプリは問題なく快適に利用できるため、通常利用であれば性能に不満を感じることはほぼないだろう。また、豊富な拡張ポートを備え、中でもGigabit Ethernetの搭載により安定した通信が可能。しかも無線LANもWi-Fi 6E準拠のため、通信環境はかなり優れる。
そして、標準で3年間の保証が付帯する点も、長期間安心して利用できる大きな魅力だ。






















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