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世界最大規模のロボット競技会FIRST LEGO League九州大会 DIC学園Kicks×crefusのチームが1位~3位を獲得!

西日本エリアで教育事業行う株式会社DIC学園(所在地:大分市、代表取締役社長:赤嶺 一夫)が運営するレゴプログラミング教室Kicks×crefusから、2022年12月18日に実施されたFIRST LEGO League九州大会へ出場した3チームが総合1位、総合2位、総合3位を獲得し全国大会への出場権を獲得しました。

入賞チーム(教室名 / チーム名(都道府県) / 順位)
・Kicks×crefus広島校 / RED広島(広島県) / 総合1位
・Kicks×crefusサンエーつかざんシティ校(沖縄県) / Team RK Brothers / 総合2位
・Kicks×crefus大分校 / Python Beginners(大分県)/ 総合3位

総合3位までに入賞したチームは2023年2月に東京大学で行われる全国大会へ出場します。

FIRST LEGO League詳細: https://firstjapan.jp/

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熱心に説明中


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真剣に競技中

■『FIRST LEGO League』について
FLL Challengeは9歳~16歳の青少年を対象とした世界最大規模の国際的なロボット競技会です。1998年に米国のNPO法人「FIRST」とレゴ社によってに設立され、日本では2004年から開催されています。

現在、世界110カ国、約67,000チームが出場しており、毎年世界大会が世界数ヶ所で行われ各国の代表チームが参加しています。2008年にはアジア初の世界大会が東京で開催されました。競技は自律型ロボットで2分30秒の間にミッションの攻略を目指す『ロボットゲーム』と「イノベーションプロジェクト」「ロボットデザイン」「コアバリュー」の3分野の『プレゼンテーション』で構成されます。「イノベーションプロジェクト」では毎年大会から出されるテーマ(今シーズンのテーマは「エネルギー」)に対する研究活動を行い、大会では専門家の前で問題解決策を提案します。

子どもたちが科学技術に親しみながらチームで取り組むFLLの活動は、プログラミング教育、アクティブ・ラーニングの実践であり、21世紀型スキルを身につけるのに適した教育プログラムとして世界中の教育機関で導入されています。

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ワクワクがとまらない


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分かりやすくプレゼン中

【Kicks×crefus無料個別体験会】
Kicks×crefusでは2023年度4月スタートの新規生募集の為、完全個別の無料体験会を実施しております。対象は来年度新5歳~中学生まで、年齢に合わせた体験プログラムをご用意していますのでお気軽にお問い合わせください。

体験会詳細: https://www.kicks-keirinkan.com/info/lp/

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/340608/LL_img_340608_5.png
夢中になれる教室

■会社概要
商号 : 株式会社DIC学園
代表者 : 代表取締役社長 赤嶺 一夫
所在地 : 〒870-0027 大分県大分市末広町2丁目10番24号 DIC学園ビル7F
設立 : 1977年1月
事業内容: レゴ・ブロック プログラミング教室、家庭教師派遣、個別指導塾、
進学教室、パソコン教室、通信制高校、ホームページ制作
資本金 : 1,000万円
URL : https://www.d-gakuen.co.jp

【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社DIC学園 お問い合わせ窓口
TEL:0120-665-581
お問い合わせフォーム: https://www.kicks-keirinkan.com/condex_01.html

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