イベントレポート

ベゼルもボディも小さくなった2画面ノートの新型「Zenbook DUO」

Zenbook DUO

 ASUSは、従来モデルから小型化を図り、CPUを最新のCore Ultraシリーズ3に刷新した14型2画面ノート「Zenbook DUO」を発表した。国内では1月中旬以降の発売を予定している。

 従来モデルと比べ、ヒンジ部分の構造を改善し、ディスプレイ間の隙間を削減。狭額縁化することで、特に2つの画面を1画面として使う際の体験を改善するとともに、フットプリントを以前より5%縮小した。筐体には独自の特殊合金であるセラルミナムを用いるなど、耐久性も確保している。

 ディスプレイは上下ともに、48~144Hzの可変リフレッシュレートに対応した14型3K OLEDパネルを搭載。Delta E 1未満の色精度や反射防止コーティングなど、同社が独自に定める基準を満たした「Lumina Pro OLED」パネルとなっている。

 また、新たにデュアルバッテリシステムを採用し、99Whの容量を確保。2画面で最大18時間の動画再生を実現し、従来比で駆動時間を50%延長した。そのほか主な仕様は、最大32GBメモリ、最大2TB SSDなど。重量は約1.65kg。

従来モデル(左)との比較。狭額縁化、小型化している
引き続きさまざまな形に変形して使える
スタンド部分もすっきりしたデザインに
Zenbook DUOの内部
新型では筐体の上側、下側の両方にバッテリを配置し、長時間駆動を実現
下側にはバッテリのほか、マザーボードや冷却機構などが収められている
ヒンジ部分の耐久性デモ。9kgの重りを載せても壊れないという
ヒンジが動く様子
ディスプレイはキーボードを挟んだまま閉じることが可能
キーボードなしでも閉じられるが、隙間ができる
キーボードと本体をつなぐポゴピン