AMD、「Bulldozer」プロセッサを初出荷

Bulldozerモジュールの特徴

9月7日(現地時間) 発表



 米AMDは9月7日(現地時間)、コードネーム“Bulldozer”で知られる次期x86コアを採用したサーバー向けCPU、「Interlagos」(開発コードネーム)をOEM向けに出荷開始したと発表した。2011年第4四半期にはパートナー各社から搭載システムが発売される予定。

 Interlagosは、Bulldozerコアを採用し、世界初となる16コアのx86 CPU。従来のOpteron 6100シリーズとのプラットフォームおよびインフラストラクチャーとの互換性を維持しているという。生産は8月に開始されていた。

 Bulldozerは新設計のx86 CPUコア。1つのモジュールあたり2基の整数演算コアと1基の浮動小数点演算コアをもつ構造が特徴。製造プロセスは32nm SOI。16コア製品は、2ダイを1パッケージに収めたMCMとみられる。

(2011年 9月 7日)

[Reported by 劉 尭]