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ChatGPT Workが要ログインサイトの作業も代行。Plusは5時間制限復活

 旅行の手配などWebサイトへのログインが必要な作業も、「ChatGPT Work」に任せられるようになった。OpenAIは8月26日、ChatGPT Plus/Pro/Businessのユーザー向けに、ChatGPT Workのアップデートを発表し、Web版およびモバイル版で順次展開を開始した。

 本機能では、ChatGPT Workを利用中にログインが必要になった際に、チャット画面上にログイン用のポップアップが出現。認証情報を入力すると、ログインが実行され、タスクが続行される。パスワードマネージャによる自動入力や、セキュリティコードの入力が必要な2要素認証にも対応している。

 ChatGPTやAIモデルはユーザー名やパスワードといった認証情報を見ることができない仕様となっており、モデルの学習に使用されることもない。ログインセッションが維持される場合があるため、タスクのたびにログインし直す必要はない。また、ChatGPT Workがアクセスできる情報はユーザーが制御でき、予約や支払いといった重要なアクションの前には、必ずユーザーに確認を求める仕組みとなっている。

 そのほかOpenAIでは、ChatGPT Plusプランのユーザーに対し、ChatGPT WorkおよびCodexの5時間制限を復活させた。この変更について同社は、コンピューティング負荷の軽減や、うっかり1週間分の使用量を使い切ってしまうトラブルの防止が理由だと説明している。なお、ChatGPT Proプランについては、今後数カ月間は5時間制限を適用しない予定だという。