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FlexiSpot、天板の一部が傾く電動昇降デスク「E6-Flex」

FlexiSpotの展示ブース

 FlexiSpotは6月2~4日に開催されていたオフィス向け家具の国際展示会「オルガテック東京2026」において、近日発売予定の電動昇降デスクや日本未発表のワーキングチェアを展示した。

 FlexiSpotの展示ブースでは、さまざまな姿勢がとれる電動昇降デスクの特徴を活かして「座る」「くつろぐ」「立つ」「動く」ワークスタイルを提案していた。デスクの高さを上げ直立姿勢で働く従来のスタイルに加えて、トレッドミルを置いた「動く」スタイルや、深くリクライニングするワーキングチェアを置いて休憩姿勢がとれる「くつろぐ」スタイルが体験できた。

 新製品の電動昇降デスク「E6-Flex」は、通常の昇降動作だけでなく天板の一部に傾斜がかかる電動チルト機能を備える点が特徴。天板の前半分が最大15度まで傾斜する。操作パネルには高さ調節に加えてチルト用のボタンも装備した。天板後部下にはケーブルボックスを備えている。

 天板の厚みは20mm。昇降範囲は650~1,220mmで昇降スピードは44mm/s。本体サイズは1,400×700mm。重量は44kg。

E6-Flex
操作パネルには天板の電動チルトを行なうボタンを装備
通常時
天板チルト時
ケーブルボックスも備えた

 同じく新製品の電動昇降デスク「Q5」は、家庭用のテーブルに近いシンプルな外観デザインを採用したモデル。天板の厚みは25mm、昇降範囲は725~1,215mm、昇降スピードは33mm/s。本体サイズは1,400×700mm、重量は48kg。

Q5
トレッドミルで「動く」ワークスタイルを提案
操作パネル

 国内販売を検討中のワーキングチェア「Apollo」は、ヘッドレストとアームレストの位置を細かく調整可能な4D仕様。座面の奥行きも調整できるほか、最大156度までのリクライニングが可能。フットレストも備えている。

 座面はメッシュ素材で脚はアルミニウム合金製。最大耐荷重は150kg、重量は約23.2kg。

Apollo
最大リクライニング角度は156度
各種調整レバー

 モニターアームの新製品としては、43型モニターまで対応するスライダー搭載モデル「MA8D-EB2」のデュアルアームを展示。スライダーの位置を動かすことで、左右方向の位置が微調整できる。最大耐荷重は20kg。

MA8D-EB2
スライダーで左右位置を微調整できる

 このほか来場者向けに、現行モデル「E7 Click」が当たるSNSキャンペーンや、好みのワークスタイルにステッカーで投票する催しも実施していた。

ステッカー投票を実施。初日の時点ではくつろぎスタイルが人気らしい