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約700台のVAIOノートが導入。茅野市役所が3つの理由で評価
2026年5月13日 15:03
約700台ものVAIO製ノートPCが、長野県茅野市役所に導入された。VAIOが選定された理由は「堅牢性」「大容量バッテリ」「セキュリティ機能」の3点にあるという。5月13日にVAIOが経緯を公開した。
茅野市役所では、多くの自治体と同様に、マイナンバー利用事務系、LGWAN(総合行政ネットワーク)接続系、インターネット接続系の「三層分離モデル」というネットワーク環境で業務が行なわれている。この仕組みはセキュリティを高められると同時に、ネットワークごとに端末や接続方法が異なることから職員への負担が発生する。特に情報共有にかかる時間について、業務効率の改善が必要だったという。
そこで、DX推進施策として「1人1台のモバイルノートPC」体制による業務効率化を実施し、2025年10月から段階的に「VAIO Pro BK」を導入。2026年1月には全職員への配布が完了した。
茅野市役所によれば、製品選定において、VAIOの堅牢性と大容量バッテリ、そして顔認証や指紋認証といったセキュリティ機能が重視されたという。また、日々の持ち運びを前提としたサイズと軽さも評価されたとする。
なお、VAIO Pro BKは、個人向けでは「VAIO F14」の名前で展開されている14型ノートPC。慣例的に法人向けとで違う名称が使われている。























