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オープンイヤーなのにノイキャンが使えるイヤフォン「OpenFit Pro」

OpenFit Pro

 Shokz Japanは、ノイズ低減機能の「フォーカスモード」を搭載する新型オープンイヤー型イヤフォン「OpenFit Pro」を4月22日に発売する。予約受付は4月7日に開始予定で、価格は3万9,880円。

 OpenFit Proは、耳を塞がないオープンイヤー型イヤフォンの最新モデル。周囲の音を感じられるオープンイヤー型の特徴はそのままに、周囲のノイズを抑制するフォーカスモードを新たに搭載することで、より集中してコンテンツを楽しむことも可能となった。外部環境のノイズをモニタリングするマイク2基と、耳の内側のノイズを捉えるマイク1基によるトリプルマイクシステムや、独自のアルゴリズムなどを組み合わせることで実現している。

 また、トリプルマイクシステムとAI音声認識機能により、クリアな音声通話も可能となった。最大約25km/hの風が吹く環境でも風切り音を抑えられるとしている。さらに、ワイドバンド音漏れ抑制技術のDirectPitch 3.0も内蔵し、より音漏れを抑えるプライベートイコライザーモードも用意。イコライザーはこのほかにも4つのプリセット、カスタムモードが使用できる。

フォーカスモードを搭載
トリプルマイクは音声通話にも活用
DirectPitch 3.0
イコライザーも複数用意

 音響面では最新のShokz SuperBoostを内蔵することで音質を向上。最大40kHzの周波数帯域にも対応する11×20mmの超大型デュアルダイアフラムドライバーを備えており、従来製品と比べて低音の強化や歪みの低減を図った。

 加えて、より深みと厚みのある低音再生を可能にするOpenBass 2.0も搭載。Dolby Atmosにも対応し、頭の動きに合わせて音が動くヘッドトラッキング技術もサポートしている。

デュアルダイアフラムドライバーは最大40kHzの周波数帯域に対応
アルミニウムPMIドームキャップやシリコンダイアフラムで音の歪みなどを低減
本体内部の構造
低音の強化や音の歪みの低減を図った
Dolby Atmosにも対応

 筐体表面には、柔らかな着け心地を実現する独自のUltra-Soft Silicone 2.0を採用。イヤーフック部分には超薄型ニッケルチタン合金を使用しており、しなやかを生かして耳の形にフィットすることで、長時間の装着も快適に行なえるとする。

 バッテリ駆動時間はフォーカスモード有効時で最大6時間、無効時で最大12時間、ケースとの併用で最大50時間。10分の充電で4時間再生できる急速充電や、ワイヤレス充電にも対応する。

 そのほか接続はBluetooth 6.1で、マルチポイント接続をサポート。IP55の防塵防水性能や自動装着検出機能なども備える。カラーはブラックとホワイトの2色。

Ultra-Soft Silicone 2.0
超薄型ニッケルチタン合金
バッテリ駆動時間はフォーカスモード有効時で6時間、無効時で12時間
主な特徴
カラーは2色用意
内側の大きなメッシュ部分がスピーカー、赤色で塗られた部分は耳の内側をモニタリングするマイク部