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ローカルAIで自然言語検索や編集も可能なNAS、UGREENがクラファン中

NASync iDXシリーズ

 UGREENはクラウドファンディングサイトKickstarterで、ローカルAIを搭載した新型NAS「NASync iDX」シリーズの出資募集を開始した。ラインナップは「iDX6011」と上位モデル「iDX6011 Pro」の2種類で、iDX6011の32GBメモリモデルのアーリーバード価格は前者が1,819ドルから、後者は1,189ドルから。なお、現在日本からは支援できず、国内展開については未定。

 NASync iDXシリーズは、NPU内蔵プロセッサとローカルAIを搭載するNAS。iDX6011 ProはCPUにCore Ultra 7 255Hを、iDX6011はCore Ultra 5 125Hを搭載する。NPUなどによる最大96 TOPSのAI処理能力を持つほか、iDX6011 ProはOCuLinkを備えており、GPUを増設することもできる。

 クラウドに依存しないローカルAIを搭載しており、自然言語によるファイル検索、音声ファイルの文字起こしと要約、写真の自動整理などを安全に実行可能。

 いずれのモデルも、最大6台のHDDと2基のM.2 SSDに対応する。インターフェイスには、Thunderbolt 4 2基、10Gigabit Ethernet 2基、8K出力に対応したHDMIなどを備える。iDX6011 Proは3.71型の液晶も搭載する。