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レッツノートに待望の13.3型登場。Core Ultraシリーズ3搭載の新ラインナップ

NC7

 パナソニックは、レッツノートの新製品として、12.4型の「SC7」、14型の「FC7」、そして新たに13.3型の「NC7」各シリーズを発表した。SC7とFC7は法人および個人事業主向け、NC7は法人向けにのみリリースされる。発売時期は、SC7とFC7が2026年4月以降、NC7が2026年秋以降の予定。

 今回リリースされた新シリーズは、レッツノートシリーズの特徴である高耐久と軽量、互換性を重視したモデル。2025年5月に発表した前世代の「SC」、「FC」シリーズに引き続きMIL-STD-810Hに準拠しているほか、ハードウェア/ソフトウェアを統一することで機種間の互換性を確保し、導入や運用に際して発生する工数を削減できるという。

 CPUがCore Ultraシリーズ3に刷新されたことにより、SC7で約17.7時間、FC7で約14.8時間の長時間バッテリ駆動を実現した。すべてのモデルでCopilot+ PCに準拠する。また、独自の冷却技術「Maxperformer」により、高性能の長時間維持と省電力化を行ない、最適なパフォーマンスを発揮するとしている。

 基板の統一により、サイズとディスプレイ以外の主な仕様はSC7/NC7/FC7でほぼ共通となっている。上位構成の例として、OSにWindows 11 Pro、CPUにCore Ultra 7 366H、メモリに32GB、ストレージに512GB SSDなどを搭載する。

 インターフェイスは、Thunderbolt 4 2基、USB 3.2 Gen 1 2基、HDMI、Gigabit Ethernet、フルHD Webカメラ、音声入出力などを備える。上位モデルでは5GおよびLTEに対応し、nanoSIMおよびeSIMが利用可能。

アスペクト比3:2の小型モデル、SC7

SC7

 SC7は、12.4型の1,920×1,280ドット液晶を搭載するモデル。フルHD(1,920×1,080ドット)やWUXGA(1,920×1,200ドット)よりもさらに縦長な3:2のアスペクト比を採用した。

 本体サイズは突起部を除いて約273.2×208.9×19.9mm、重量は約0.919~0.954kg。

待望の13.3型、NC7

NC7

 NC7は、今回からラインナップに追加された13.3型のモデル。WUXGA液晶ディスプレイを搭載する。本体サイズや重量などは追って公開予定としている。

大きい画面のFC7

FC7

 FC7は、14型WUXGAディスプレイを搭載し、作業性を重視したというモデル。

 本体サイズは突起部を除いて約314.4×223.4×19.9mm、重量は約1.039~1.074kg。