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機内でのモバイルバッテリ事実上の使用禁止へ。国交省が持ち込み制限も強化か

 国土交通省は、近く航空機内でのモバイルバッテリの使用を事実上の禁止とする方針を固めたと、複数メディアが報じた。あわせて、機内へ持ち込める個数についても制限を強化する方向で検討が進んでいる。

 4月以降、機内でのモバイルバッテリを使用した電子機器への給電や、機内のコンセントなどからモバイルバッテリへの充電が禁止される見込み。機内での発火や発煙トラブルが相次いでいることを受けた措置だ。

 使用禁止に加え、機内への持ち込みルールも変更される可能性が高い。現在は容量160Whを超えるバッテリは持ち込み禁止、100Wh超160Wh未満のものは2個までなどと定められているが、現状は個数が制限されていない100Wh以下のものについても、合計2個までに制限するよう検討されているという。