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REJECTがSFL2025制覇。「答え」を見つけたLeSharと「忘れ物」回収のときど
2026年2月3日 13:46
2026年1月31日、神奈川県のパシフィコ横浜 ホールDにおいて、格闘ゲーム「ストリートファイター6」によるチームリーグ戦「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025(以下、SFL2025)」の決勝戦(グランドファイナル)が開催された。大会はオフライン形式で行なわれ、会場には観客も動員されたほか、SPWNによるリアルタイム有料配信も行なわれた。試合の模様については後日、YouTubeなどで無料公開される予定だ。
SFL2025では、全12チームを6チームずつ2つのリーグに分けてリーグ戦を実施。それぞれのリーグ上位3チームがプレイオフを通じて各リーグの代表を選出し、グランドファイナルで頂点を奪い合う。
12月に行なわれたプレイオフではS Division代表としてCrazy Raccoonが悲願のグランドファイナル初進出、F Division代表はREJECTが2年連続でのグランドファイナル進出を決めた。
本稿ではグランドファイナルの会場の様子や、優勝チームの選手たちへの囲み取材の内容などについて紹介していきたい。なお、本文中では、選手たちの敬称は略している。
座席数がさらに増加、会場全体が流動しやすいレイアウトに改良
グランドファイナル会場となるパシフィコ横浜 ホールDには、早朝から多くの観客が行列を作って待機していた。去年と同じ会場ながら、座席数はトータルで1.3倍ほど増加しているという。さらに会場中央あたり天井には2台の大型モニターが取り付けられており、B席など後ろからでも試合の様子がより分かるようになっていた。
また、前回気になった来場者たちの導線や、各チームの出展ブースの行列対応などが、今年はしっかり対策されており、ブースでの買い物やファンサービスが目当てのファンにとっては、かなり過ごしやすくなっている印象を受けた。
今回のグランドファイナルのチケットについても去年と同様、プレイオフが行なわれる前に販売を開始しており、どのチームがグランドファイナルに進出するか分からない段階で既にS席やA席は完売した上に、プレイオフまでは若干数残っていたB席についても、プレイオフ終了前には完売してしまったようだ。
会場内の外周部には、SFL 2025出場全12チームのうち、今年は10チームがブースを出展してグッズ販売やファンサービスなどを行なっていた。出場選手たちが多くブースにいたこともあり、どのチームのブースも大盛況で行列が途切れず、かなりの大賑わいとなっていた。
そのほか、カプコン自身の物販や、協賛メーカーも多く出展、レッドブルやふもっふ、太陽ホールディングス、SUZUKI、ぶいすぽっ!などもブースを構え、ストリートファイター6関連グッズなどの販売や展示を行なっていた。
さらに、3月17日実装予定となる最新の追加キャラクター「アレックス」の試用ブースが設けられ、日本国内のイベントでは初披露となった。こちらは開場と同時に大行列が発生したのち、整理券が配布され、あっという間に満員となってしまった。なお、写真撮影は禁止されていた。
REJECTの2人のエドが倒せない!
グランドファイナルのルールは、従来のリーグ戦と同様に2チームがホームとアウェイに分かれ、アウェイ側が先にオーダーを発表、それに対してホーム側のチームがどの選手を出すか発表という流れで試合を行なっていく。試合は先鋒、中堅戦がBO3の2本先取で勝利すると10ポイント、大将戦はBO5の3先で勝利すると20ポイント獲得。ホームとアウェイを入れ替えて繰り返し試合を行ない、90ポイントを先に獲得したチームが勝利となる。
今期からの新ルールとして、チームメンバー4人全員が1巡目と2巡目、3巡目4巡目のどこかで1度は出場しなければならなくなった。
いよいよREJECTとCrazy Raccoon、両チームの選手が中央の花道を通り抜けて入場し、グランドファイナルがスタート。REJECTの出場選手はリーダーのときど、LeShar、ふ~ど、ウメハラの4人、Crazy Raccoonの出場選手はリーダーのどぐら、かずのこ、ボンちゃん、Shutoの4人となる。
1巡目はリーグ本節のスコアから、Crazy Raccoonがアウェイ、REJECTがホームでスタートとなる。アウェイ側、Crazy Raccoonのオーダーは先鋒がかずのこのヴァイパー、中堅がボンちゃんのサガット、大将がShutoのリュウ、リザーブはどぐら。
このオーダーを受けてのREJECTの先鋒はふ~どのエドで、ここは2-0でふ~どがかずのこを撃破して先制した。続く中堅戦はウメハラの豪鬼だが、ここはボンちゃんのサガットが接戦の中、1度は取られたセットを取り返す展開を見せて2-1でウメハラを撃破。ポイントを取り返す激闘を展開した。
大将戦、REJECTからはLeSharのエドがShutoのリュウに挑む。1セットはShutoが先制するも、2セットは接戦をLeSharが取り同点に持ち込む。ここでCrazy Raccoonはインターバル。その後の3セットはShutoが再度勝利するも、LeSharはインターバルを取らず続行。そこからLeSharの猛攻が始まり、続く4セット、5セットとラウンドを取られることなく連勝で逆転し、3-2でLeSharが大将戦を制した。
チームとしてはREJECTがホームで30-10とCrazy Raccoonにリードを取る形で2巡目を迎える。
短めの休憩を挟んだあとは2巡目、REJECTがアウェイ、Crazy Raccoonがホームでの再開。アウェイ側、REJECTのオーダーは先鋒がLeSharのエド、中堅がときどのJP!、大将はふ~どのエドとなった。ときどのJPピックはリーグ本節を通してこれが初の出陣となる。
このオーダーに対して、Crazy Raccoonの先鋒はかずのこのヴァイパー。試合前のコメントにて、LeSharは意外だったと漏らしていたが、1セット目はかずのこが勝利、続く2セットはLeSharが取り返す。最終3セットはLeSharが連勝し、2-1でかずのこを下した。続く中堅戦はどぐらのエレナが登場。初陣のときどJP相手に1セット目を獲り、2セット目は取り返されるも、最終3セットはインパクトでリーサルを決めるメッセージ性の強い攻めでどぐらが2-1で勝利。10ポイントを詰める展開となった。
そして迎えた大将戦、ふ~どのエドにはShutoのリュウが挑む。1セットはShutoのリュウが接戦を制して先制。ここでREJECTがインターバル。続く2セットはインターバルでのアドバイスなどもあってか、ふ~どが勝利して取り返す。3セットもふ~どのエドがガッチリとShutoのリュウを抑えて連勝したところでCrazy Raccoonもインターバル。次の4セットもふ~どのエドがShutoを3-1で撃破。
チームとしてのポイントはREJECTが60-20でCrazy Raccoonに大差をつけて、3巡目に突入することとなる。
3巡目はREJECTが全勝し優勝を掴み取る
30分ほどの長めの休憩を挟み、まだまだ油断は禁物のREJECTと、いよいよ後がなくなったCrazy Raccoonによる3巡目。アウェイのCrazy Raccoonのオーダーは1巡目とほぼ同様、先鋒がボンちゃんのサガット、中堅がかずのこのヴァイパー、大将はShutoのエド、リザーブはどぐらとなった。
このオーダーを受けて先鋒にはウメハラの豪鬼が登場。先ほど敗れたボンちゃんサガットに再度挑み、先ほどの試合とは逆の展開となり、接戦ながらも2-1でウメハラがボンちゃんを撃破して勝利。チームを優勝に近づけていく。続く中堅戦、かずのこのヴァイパーにはふ~どのエドが挑み、ここはふ~どのエドが冷静な対応でかずのこのヴァイパーを2-0で撃破。
そして3度目の大将戦、Shutoのリュウには再度LeSharのエドが挑む。Crazy Raccoonはここで負ければ後がなく、REJECTもここで勝てば優勝が決定するが、ここで取られてしまうと、一気に大逆転が発生する危険もあるため、どちらも油断できない状況だ。
大将戦1セットは、LeSharのエドがShutoのリュウを抑えて先制。ここで崖っぷちのCrazy Raccoonは早々にインターバル。続く2セットもLeSharのエドがShutoのリュウを圧倒。次の3セットもギリギリの接戦となる場面でもギリギリで勝利し、Shutoに1セットも取らせることなく、圧倒的な強さを見せつけたLeSharが3-0で最後の大将戦に勝利。REJECT悲願の初優勝を果たした。
試合終了直後にコメントを求められたREJECTリーダーのときどは「去年、グランドファイナルで負けたその瞬間から今日まで1日も欠かすことなく練習してきて、その練習がついに実った。この世界では、練習しても実るとは限らないが、チームメンバーやサポータのファンたちのおかげで実らせられた。(グランドファイナルに置いてきた)忘れ物を取りに来ることができてうれしい。ありがとうございます」とコメントした。
試合終了後は、惜しくも敗れたCrazy Raccoonに準優勝の賞金400万円が贈呈された。インタビューではどぐらは「REJECT、本当に強かったです!長い時間、すごい密度で取り組み、正面からぶつかって完敗でしたので、悔いはないです。応援してくれたみなさん、ありがとうございました。また来年頑張ります」とした。
Shutoは「去年に引き続きチームのみんなが大将を任せてくれたので、その声に応えたかったが、相手も強くて勝てずで、めちゃくちゃ悔しいですし、結果報われずということになったが、CRに涙は似合わないと思うので、自分が全力で頑張れる場所がある、そして、それを応援してくれる人がいるということに幸せを感じながら、明日からまた頑張ります」と涙をこらえながら想いを語った。
かずのこは「立川がチームコーチで入ってくれて、密度の濃い練習ができたし、自信もあったが、正面からの真っ向勝負で敗れてしまった。でも今回の負けで取り組み方など、得る物もあったので、今年はここでまぁ終わりなんですけど、来年また頑張りたいです」とした。最後は少し感極まっている様子を見せていたのが印象的だった。というのも、Crazy Raccoonの公開練習、通称「オワ練」では優勝しても泣かないと公言していたからだ。
ボンちゃんは「去年、プレイオフで負けた時、グランドファイナルに出たいと意気込んで取り組んでいたが、やっぱり負けるのはダメですね。来年はグランドファイナルで優勝します!」と来期に向けての意気込みを語った。
続けて、優勝したREJECTに優勝の賞金900万円が贈呈された。加えて3月に日本の両国国技館で開かれる「Street Fighter League:World Championship 2025」への出場権も与えられる。副賞としてはふもっふで利用できる商品券をチームメンバーごとに5万円ずつ、計20万円分が贈呈された。
World Championship 2025では、日本以外にヨーロッパ、アメリカのリーグ優勝チームが集結し、3チームで世界最強チームの座をかけて戦う。去年はチームメンバー全員に来季開催予定の「CAPCOM CUP」や「ESports World Cup」の出場権が与えられるという副賞も付いていたが、現段階でこのあたりの話については、特にアナウンスされていない。
グランドファイナルまでの試合を含むSFL 2025のMVPには、本日も2試合の大将戦含めて3戦全勝を見せたLeSharに贈られた。こちらの副賞はふもっふの商品券5万円分だ。
表彰後のインタビューで、今日の試合を振り返っての感想を聞かれたときどは「全体を振り返ると、我々の用意周到さが感じられた試合だった。最終的な点差は開いたが、序盤のギリギリの試合を取れたことが優勝につながった。Crazy Raccoonとの差はほんのちょっとした差で何とか勝たせてもらったというのが本音ですね」とした。
LeSharは「また夢が終わりましたね。日本に来たことは人生で1番いい思い出になると思う。この4人で毎日オフィスに集まって練習して、結果が出たのは1番いい思い出になった。日本での活動は今年が最後になると思うが、そこで優勝を決められたのはうれしいです」とした。
ふ~どは「本当に4人で集まって練習をたくさんやったが、この4人で集まるのは最後かもしれない、正にドリームチームだと自分でも思っていたので、そのおかげでいつも以上に頑張れたのかなと思う。このあとSFL Worldまであと1カ月この練習が続くのかと思うと怖いなとは思うんですけど、逆に言うとWorldやCCで今よりもっといい動きとかできるんじゃないかとも思うので、今後も期待してほしい」とし、CCやWorldに向けての意欲を示した。
ウメハラは「SFLは最初の頃から参加していたが、優勝したのは実は今回が初めてで、念願と言えば念願。ただ、ときどとLeSharが去年負けて、来年こそはと考えた。負けた瞬間に頑張ろうと思うことは誰でもできるけど、本当に1年間継続してやり切った人たちが、勝つべくして勝ったなというのを間近で客観的に見てきたので、うれしいというよりは、おめでとうございますという気持ちが正直なところ。でも、その一員としてやらせてもらってすごく楽しかったし、いい経験にもなった。まだまだ、自分も格闘ゲームがうまくなれそうだなという希望を持つことができたので、チームメイトには感謝している」と率直な感想を語った。
ハメコ。氏からは1巡目、2巡目ときて、2巡目の方がふ~どとLeSharが躍動していたように見えたが、3巡目のオーダーを変える考えはあったか聞かれると、ときどは「マンツーマンでいくというのが1巡目の作戦だった。1巡目、2巡目を終えたところで振り返ってみて、オーダーを変えるような内容ではなかったと休憩中に確認できたので、そのまま1巡目と同じオーダーで継続した」と語った。
グランドファイナル終了の締めには、カプコンの辻本春弘代表取締役社長COOより、挨拶があった。辻本社長はグランドファイナル出場の2チームに労いの言葉を掛けた後、来期もSFL2025と同じ12チーム、2 DIVISION制で「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2026」を開催することを改めて発表した。また、年齢制限の枠をこれまでの18歳以上から15歳以上に変更することが合わせて発表され、来場者たちからは驚きの声が飛び出した。
さらに2026年度は女性プレーヤーが活躍できる舞台として、有望な女性プレーヤーを対象としたトライアウトや公式大会を実施するとともに、近い将来、女性リーグの立ち上げも行なうと発表した。
もう1つ、2027年度からは「STREET FIGHTER LEAGUE ASIA」を開催すると発表。2026年度の1年間は準備期間として、アジア各国のチームと連携して準備を行なうとした。
1年前の答えを探すために海外を回ったLeShar
配信終了後には、メディア向けの囲み取材があり、REJECTメンバーから話を聞くことができた。
グランドファイナルにおいて、2人のエドがCrazy RaccoonのエースであるShutoを潰す戦略だったのか聞かれると、ふ~どは、自分とLeSharのどちらも同じキャラクター(エド)を使っているが、それぞれ動きが異なるという特徴を持っている。それを生かしてどちらかが勝てればいいというリスク分散の考えで臨んだ結果、二人とも勝利できた。今回はいい方向に進んだだけであり、どちらかが勝てればいいと考えていたという。
マッチングについて表彰式でのインタビューで「ホームではマンツーマンを基本とする」とのコメントがあった点についての考えや意図について確認すると、ときどは、Crazy Raccoonの中ではかずのこに誰を当てるかが悩みだったが、ふ~どは4人の誰にでもいける様子だったので、かずのこにはふ~どを当て、どぐらにはときどがいくというところを軸としてマンツーマンを構成したと説明した。
ここでボンちゃんにはウメハラが、ShutoにはLeSharがいくというマッチングにしたのかを聞いてみると、ウメハラは「そこは大将になった方をLeSharにやってもらい、そうじゃない方には自分がいくという予定だった」とした。今回はふ~どとLeSharの2人がアウェイでも大将として出る想定だったという。もしLeSharの調子が悪ければふ~どが大将に、ふ~どがダメだった時はLeSharに出てもらう想定だったというマッチングを考えていたようだ。
また、ウメハラが1巡目でボンちゃんのサガットに敗れたが、その後3巡目では見事にリベンジを果たした点について、どのような対策やポイントがあったのか聞かれると、ウメハラはふ~どから波動拳(弾)が機能していない点や、相手が手を出していないから、もっとじっくりやった方がいいなど、具体的なアドバイスがあったことを明かした。加えてウメハラは1巡目では弾を多く見せていたことが伏線となり、3巡目では歩き大パンチが通りやすくなったので、1巡目の動きが布石になったと語った。
SFL2024のグランドファイナルにおいて、LeSharはGood 8 Squadのカワノとの対戦で敗れて調子を崩したという苦い経験があるが、試合中にそのことが頭をよぎったりしなかったか聞かれると、LeSharはもちろんよぎったと語り、一方でその負けた時の経験があったからこそ、今回もShutoとの試合中に去年のカワノとの対戦と同じような状況が起こったが、それに対して反省を活かした行動を取ることで勝利につなげられたという。
また、去年の負けがあったからこそ、この1年「答えを探すために海外を回った」と振り返り、昨年の苦い経験が自分にとって大きな糧となり、今回の勝利につながったという実感を語った。
Crazy Raccoonの意外なオーダーについて聞かれると、ときどは「自分にどぐらがきたのは驚きました。1番練習していて自信のあった組み合わせでもあったので」とコメント。また、LeSharにかずのこが挑んできた点についても意外だったとした。
REJECTの環境作りについて苦心した点について聞かれると、ときどはやはり人が財産と考えたので、多くのプレイヤーに参加してもらえるようにするにはどうしたらいいのかを考えて、練習環境作りに力を入れたという。
さらにふ~どやウメハラについては、ゲームセンターの時代から切磋琢磨してきたベテランなので、こちらから何か言わなくても、空気感ができあがっていたので、そのあたりもスムーズな環境作りにつながったのかもしれないとし、ふ~どやウメハラらチームメイトのおかげだと振り返った。
パシフィコ横浜という巨大な会場での開催についての感想をウメハラに聞くと、ウメハラは前夜に深く感慨にふけったことを明かし、かつては(格闘ゲームとうジャンルが)焼け野原みたいな状況からちょっとずつ盛り返していったと。一歩一歩進んできた結果、今のとんでもない景色の変わり方になっていったとしみじみ語った。さらに「こんなゲームしかやらないような人生で良かったのかと思うことも週に1~2回はあるが、今はそれがちょっと肯定されたような気になる」と、自身の歩みを噛みしめるように語った。
LeSharは以前のプレイオフなどで、テリーを出すという話をしていたが、今回エドのみだったのはなぜか聞かれると、エドで勝てない時にはテリーを出そうと思っていたが、かずのこ相手にラウンドを取られた時も内容が悪くなかったことから、エドでいけると判断して最後までエド1本でいくことにしたという。
グランドファイナルの配信終了後、選手たちがステージから引き上げる際に、ShutoがLeSharに声をかけて話をし、ハグをしていたので、どのような話をしたのか聞いてみると、Shutoが昨年の自分と同じ状況になっていたが、その気持ちも分かるので、リスペクトしているプレーヤーとしてのShutoに改めて「来年度は優勝してください。スパーリングやりたい時は呼んでください」と伝えたという。
REJECTの世界大会優勝にも期待
以上、SFL 2025グランドファイナルの結果や現地での様子についてレポートした。1カ月後に行なわれるSFL World Championshipには初出場となるREJECTだが、本日も負けなしでグランドファイナル優勝の原動力となったふ~どとLeShar、さらにときどとウメハラの4人には両国国技館にて世界の頂点に到達してほしいところだ。
今年も辻本社長の挨拶の中で、SFL2026開催についての話などいくつかの発表があった。特に年齢制限の引き下げにより、注目されていた若手選手がSFL2026で出場する可能性を考えると、どのようなチーム編成になるのか、今から楽しみなところだ。
ほかにも女性プレーヤー向けのトライアウトや女性のみのリーグ発足がどのような座組になっていくのか、さらに2027年度からアジア圏でのSFL開催についてなど、今後のアップデートに注目したいニュースが目白押しだった。
来季のSFLにおいて最も注目したいのは、やはり全12チームのメンバー編成だろう。SFL2026では、今年参加した全12チームが引き続き次回も参加することが決定している。一方でチームメンバーについては、現在チームに所属している選手もいれば、他チームからの助っ人の形で参加していた選手もいるため、次年度にどのようなチーム編成で挑むのかは興味深いところだ。
さらに現在チームに所属していても、正式なチームメンバーの発表時期の前後に移籍というケースも増えてきていることから、現在のメンバーで引き続き来年も参加するというチームがどのくらいいるのかなど、選手たちやチームの動向は今後も注目していきたい。2026年度もSFLからは目が離せない展開となりそうだ。
©CAPCOM














































































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