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富士通、メモリ/SSD倍増の13.3型モバイルノート。こだわりのキーボードとATOK搭載

CH75/H3(クラウドブルー)

 富士通クライアントコンピューティング株式会社(FCCL)は、ノートPC「FMV LIFEBOOK」シリーズの2023年冬モデルを発表した。13.3型「CH75/H3」および15.6型「AH50/H3」を16日に発売し、実売予想価格は順に20万円強、17万円強の見込み。

CH75/H3

CH75/H3(ベージュゴールド)

 CH75/H3では、旧モデル(CH75/G3)からの改良点として、メモリが8GBから16GBに、ストレージ容量が256GBから512GBに強化されたほか、バッテリ駆動時間が約19.8時間から約26.1時間に向上した。

 Web会議向けのAI機能として顔補正アプリ「Umore」を搭載するほか、日本語入力システム「ATOK」をプリインストール。また、キーボードのキーの押下圧を指に合わせて2段階に調整し、キートップを指にフィットしやすい形状とすることで使いやすさを高めた。さらに、USB PD対応モバイルバッテリからの充電をサポートする。

 そのほかの仕様は、CPUにCore i5-1235U、ディスプレイに13.3型WUXGA(1,920×1,200ドット)液晶、OSはWindows 11 Home、Office Home & Business 2021+Microsoft 365 Basic(1年間利用権)を搭載する。インターフェイスは、Thunderbolt 4×2、USB 3.0、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3、HDMI、約92万画素Webカメラ、電源ボタン一体型指紋認証センサー、音声入出力などを備えるほか、ステレオスピーカーも内蔵する。

 カラーはクラウドブルー、ベージュゴールド、モカブラウンの3色を展開する。本体サイズは298×210×17.5mm、重量は約998g。

CH75/H3(モカブラウン)

 同社はカスタムメイドモデルとして、2TB SSDやOffice Professional 2021を選択できる「WC1/H3」も14日に受注開始し、11月中旬に発売する。

AH50/H3

AH50/H3(ファインシルバー)

 AH50/H3では、旧モデルからの改良点として、Wi-Fi 6EやDolby Atmosを搭載した。また、Webカメラを物理的に隠せるプライバシーシャッターや、「@メニュー」を起動する「MENU」ボタン、「富士通アドバイザー」を起動する「SUPPORT」ボタンも備える。

 主な仕様は、Ryzen 7 5700U、16GBメモリ(最大32GB)、256GB SSD、15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)TFT液晶、DVDスーパーマルチドライブ、Windows 11 Home、Office Home & Business 2021+Microsoft 365 Basic(1年間利用権)など。

 インターフェイスは、USB 3.1 Type-C、USB 3.0×2、HDMI、Gigabit Ethernet、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3、SDカードスロット、92万画素Webカメラ、音声入出力などを備えるほか、ステレオスピーカーも内蔵する。

 カラーはファインシルバー、ブライトブラック、メタリックブルーの3色を展開する。本体サイズは360×235.5×25mm、重量は約1.7kg。バッテリ駆動時間は約12.7時間。

AH50/H3(ブライトブラック)
AH50/H3(メタリックブルー)

 同社はカスタムメイドモデルとして、32GBメモリや1TB SSD、BDXL対応のBlu-ray Discドライブ、Office Professional 2021を選択できる「WAB/H3」も14日に受注開始し、11月中旬に発売する。