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Google Driveの「500万ファイル制限」が解除

 Google Driveにおいて、2月中旬頃に“隠し仕様”となった「1人が作成できるアイテム(ファイルやフォルダ)の上限が500万個」の制限が解除となった。Google DriveのTwitter公式アカウントでアナウンスされた。

 一部ユーザーの報告によれば、2月14日を前後に、Googleドライブに保存できる数の上限が、Googleによる事前の告知なしにひっそりと追加された。容量2TBのプランを契約したユーザーは、これまでなんの問題もなく700万ファイルを保存していたが、突然新しくファイルを保存できなくなっていたという。

 当初はバグだと思われていたが、長らくGoogleより「修正」が行なわれなかった。その後、海外メディアArs TechnicaがGoogleに確認したところ、これは「仕様」であることが判明した。

 Googleでは「安定性の維持と性能の最適化を行なうため」だとして、この仕様をロールアウトした。影響を受ける人数は少数だが、代替案を検討するため、変更をロールバックしたとしている。