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raytrek、音楽制作機材とPCがセットになったDTMスターターセット
2022年10月7日 17:00
ドスパラを運営する株式会社サードウェーブはraytrekブランドより、DTM向けPCと楽曲制作に必要な機材がセットになった「DTMスターターセット」を発売した。
DTMスターターセットは、PC本体に加え、Steinberg製のオーディオインターフェイス「UR12B」、M-AUDIO製のMIDIキーボード「Keystation mini32 MK3」、Mackie製のヘッドフォン「MC-100」がセットになった製品。UR12Bに付属するDTMソフト「Cubase AI」をインストールすれば、すぐに音楽制作を始められる。
各モデルの主な仕様と価格は、15.6型ノートの「raytrek R5-AA5 DTM向けモデル」の場合、Core i7-12700H、16GBメモリ、1TB NVMe SSD(PCIe 4.0接続)、GeForce RTX 3050、フルHD(1,920×1,080ドット)液晶などを搭載し、価格は18万7,080円。
14型ノートの「raytrek A4-A DTM向けモデル」の場合、Core i7-12700H、16GBメモリ、500GB NVMe SSD、1,920×1,200ドット液晶などを搭載し、価格は16万7,080円。
デスクトップの「スリープフリークス監修 DTMモデル D#M7」の場合、Core i5-12400、16GBメモリ、500GB NVMe SSDなどを搭載し、価格は14万2,080円。
「スリープフリークス監修 DTMモデル D#M7+」の場合、Core i7-12700、32GBメモリ、1TB NVMe SSD(PCIe 4.0接続)などを搭載し、価格は20万7,080円。