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Razer、一眼レフのWebカメラ化などに最適な4K対応キャプチャカード
2022年1月20日 17:03
Razerは、一眼レフ/ハンディカメラをWebカメラ化するのに適したHDMIキャプチャカード「Ripsaw X」を1月28日に発売する。価格は1万8,700円。
Ripsaw Xは、4K(3,840×2,160ドット)/30fpsおよびフルHD(1,920×1,080ドット)/120fpsでのキャプチャに対応したデバイス。入力は4K/60fpsとフルHD/120fpsをサポートする。
接続はUSB 3.0で行ない、取り出してすぐ使えるプラグアンドプレイや、Open Broadcaster Software、Streamlabsといった配信ソフトウェアに対応。本体サイズは88×35×15mm(幅×奥行き×高さ)、重量は53g。ケーブル長は80mm。