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多様な働き方をアクセサリでもサポートするレノボ新ブランド「Lenovo Go」

国内投入する4製品

 レノボ・ジャパン合同会社は、アクセサリ製品ブランド「Lenovo Go」を発表し、無線マウス3製品とモバイルバッテリ1製品を国内向けに投入する。各製品の詳細については既報の記事を参照されたい。本記事では製品発表会の模様をお届けする。

 発表会では同社代表取締役社長のデビット・ベネット氏と、同社コマーシャル事業部 企画本部 製品企画部の上野達也氏が登壇。ベネット氏からは、新ブランドやアクセサリ製品の展開に関する狙いなどについての説明が行なわれた。

レノボ・ジャパン合同会社 代表取締役社長 デビット・ベネット氏
レノボ・ジャパン合同会社 コマーシャル事業部 企画本部 製品企画部 上野達也氏

 2015年の無制限テレワーク制度の導入など、これまで同社では在宅勤務(テレワーク)に対する様々な取り組みを進めてきた。東京オフィスでは1年以上継続して、90%以上の在宅勤務率を継続しているという。

 こういった取り組みから得られた経験をもとに、同社ではテレワークスタートガイドの発行/公開などを行なってきたが、今回はそれを製品に反映したかたちだ。

 同社の調査によれば国内でも、コロナ禍後の働き方としてハイブリッドワークを選択したいとの声が強まっており、オンラインでの家庭学習も一般化により、子供専用PCの必要性を感じる保護者の割合も高まってきた。人によって働き方が変わり、PCの使い方が異なる時代において、その快適性の向上にはPC本体だけでなく、アクセサリも重要だと考えているという。

42%の企業や組織はコロナ禍後もハイブリッドワークを選択
子供専用PCの必要性を感じる保護者が71%にのぼる
コロナ禍後は1人1人働き方が異なる時代に
コンシューマとビジネスの違いは小さくなった

 そこで今回新たなアクセサリ製品ブランドとして「Lenovo Go」の立ち上げに至った。同社ではすでに、コンシューマ向けにYogaやIdeaPadブランド、ビジネス向けにThinkブランドを展開しているが、こういった変化の中で各ブランド間の差異が小さくなってきたことから、どちらでもない新たなブランドを設定する運びとなったという。

 「リモートやモバイルでの使いやすさ」を追求したアクセサリとして、グローバル向けには14製品をすでに発表。国内向けには第1弾としてマウス3製品とモバイルバッテリ1製品を投入する。そのほかの製品についても、可能な限り国内でも展開していくという。

 ベネット氏は、レノボでは在宅勤務はコロナ禍後も新しい働き方の選択肢として定着していくべきだと考えており、これが新ブランド立ち上げの背景にもなっているとした上で、今後も在宅勤務は続けていってほしいと述べ、様々な取り組みを通じて企業や組織をサポートしていきたいとした。

より快適な働き方を支援するLenovo Go
Lenovo Goでは、ジャンルを横断して製品を展開する
グローバル向けにはすでに14製品を発表
在宅勤務は緊急対応から新たな働き方としての定着へ

 今回国内投入となったのは、「Lenovo Go USB Type-C ワイヤレス マウス」、「Lenovo Go USB Type-C ワイヤレス マルチデバイスマウス」、「Lenovo Go ワイヤレス バーティカルマウス」、「Lenovo Go USB Type-C ノートブックパワーバンク 20000mAh」の4製品となる。

Lenovo Go USB Type-C ワイヤレス マウス
Lenovo Go USB Type-C ワイヤレス マルチデバイスマウス
有線充電のほか、Qi無線充電にも対応する
Lenovo Go ワイヤレス バーティカルマウス
グリップ部にはコルクを採用。UVコーティングを施している
Lenovo Go USB Type-C ノートブックパワーバンク 20000mAh
長さ43.5cmのケーブルは本体に巻き付けて収納できる