ニュース

教育向けマイコンボード「micro:bit」が強化。11月下旬より順次発売

micro:bit

 株式会社スイッチエデュケーションは、教育向けマイコンボード「micro:bit」をバージョンアップし、11月下旬から12月上旬に販売開始する予定。価格は未定。

 micro:bitはイギリスのBBCが主体となって作ったプログラミング教育向けのマイコンボードで、日本では2017年8月に販売、これまで約9万台を販売してきた。

 新バージョンではプロセッサをNordic Semiconductorの「nRF52833」(従来はnRF51822)、メモリを128KB(従来は16KB)、フラッシュメモリを512KB(従来は256KB)、Bluetoothを5.0(従来は4.0)に強化。また、新たにMEMSマイクとスピーカー、ロゴマークのタッチ検出機能、電源オン/オフを追加した。

 端子はGPIO、IMW、I2C、SPI、3Vの25本で、これまで地磁気センサーや加速度センサーと共有していたI2Cが独立した。ボードサイズは50×40mmで変更はない。