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GIGABYTE、WQHD/165Hz対応のハイエンドゲーミング液晶2モデル

AORUS FI27Q-P

 GIGABYTEは、2,560×1,440ドット(WQHD)表示のIPSパネルを備えたハイエンドゲーミング液晶「AORUS FI27Q-P」、および「AORUS FI27Q」を24日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格はそれぞれ90,640円、74,800円前後の見込み。

 いずれもWQHD解像度で、MRPTで1msの応答速度をもつIPSパネルを使用。10bitカラーに加え、DCI-P3色域カバー率95%、DisplayHDR 400の規格に準拠する。また、AMD Radeon FreeSync PremiumおよびNVIDIA G-SYNC compatibleに対応し、ゲームプレイやビデオ再生中のカクつき、テアリングを解消。

 FI27Q-Pでは、DisplayPortのバージョンが1.4(HBR3)に対応しており、WQHD解像度で165Hz表示、10bitカラー、HDRを同時に利用可能。また、暗所を補正して視認性を高める「ブラックイコライザー」は1.0から2.0となり、画面を1,296分割してそれぞれのエリアで暗部補正を行なうので、より自然に暗部だけを明るく表示できるという。

 さらに、ヘッドセットを接続したさいに、マイク入力のノイズキャンセルを行なう「アクティブノイズキャンセリング」機能を備えているが、こちらもバージョンが1.0から2.0へとなり、ヘッドフォンアンプ部は2VrmsおよびS/N比が120dBとなり、インピーダンスが最大600Ωのヘッドフォンをサポートするなど、オーディオ品質の向上が図られた。

 スタンドは持ち運びに便利なハンドルを備えるほか、ケーブルマネジメントを容易にする穴を装備。背面はデジタルRGB LEDを備えており、GIGABYTEのライティング規格「RGB Fusion 2.0」で自由にカスタマイズできる。

本体背面

 このほか、FPSゲームにおける射撃の反動で起きる映像のブレを軽減する「エイムスタビライザー」、照準やタイマーなどを表示する「ゲームアシスト」、CPU/GPU構成やマウスの解像度を表示する「AORUSダッシュボード」、ソフトウェアで調整可能な「OSDサイドキック」などの機能を備える。

 おもな仕様は、解像度がWQHD、表示色数が10億7,300万色、応答速度が1ms、コントラスト比が1,000:1(最大1,200万:1)、輝度が350cd/平方m、視野角が上下/左右ともに178度。

 インターフェイスはHDMI 2.0×2、DisplayPort。2基のUSB Hubも備える。スタンドは-5度~21度のチルト、左右20度ずつのスイベル、90度のピボット、130mmの高さ調節をサポート。本体サイズは614.9×236.9×484.7mm(幅×奥行き×高さ)、重量は8kg。

 なお、下位モデルのFI27Qの違いとして、DisplayPortのバージョンが1.2(HBR2)、ブラックイコライザーのバージョンが1.0、アクティブノイズキャンセリングのバージョンが1.0になっていることが挙げられる。

QORUS FI27Q