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SteelSeries、18,000CPIの新型センサー搭載マウス「Sensei Ten」
2019年10月2日 14:53
米SteelSeriesは現地時間1日、同社とPixArtが共同開発した新型センサー「TrueMove Pro」を搭載した8ボタンゲーミングマウス「Sensei Ten」を発表した。米国では69ドルですでに発売しており、日本での発売や価格は未定。
「Ten」というモデルネームは日本語の「天」にちなんでおり、筐体側面に天のロゴが印刷されている。
新開発のTrueMove Proセンサーは最大18,000CPI/450IPSのパフォーマンスが可能で、5つのオンボードメモリにセッティングを保存できる。
左右のメインスイッチには6,000万クリック耐久のメカニカルスイッチを採用。
そのほかの主な仕様は、ポーリングレートは1ms、加速は50G、分解能は50~18,000CPI(50刻み)。
本体サイズと重量は63×126×21mm(幅×奥行き×高さ)/92g。ケーブル長は2m。