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Club3D、Type-CをミニD-Sub15ピンに変換するケーブル
2019年5月17日 11:29
Club3Dは、USB Type-Cからの映像出力をミニD-Sub15ピンに変換するケーブル「CAC-1512」をAmazon.co.jpで発売した。価格は4,280円。
DisplayPort Alt modeをサポートしたUSB Type-CのPCから、ミニD-Sub15ピンを備えたディスプレイ/プロジェクタへの接続を可能にする製品。調査によると、日本国内ではいまだCRTディスプレイが使われており、こうしたユーザーの声を反映して製品開発したという。
トリプル8bit DACを採用しており、ピクセルクロックは240MHz、最大出力解像度は1,920×1,200ドット。USBバスパワーで駆動し、ビデオストリーミング時の消費電力は約200mW。ケーブル長は5m。
このほか、DisplayPort 1.4ケーブルを2m延長する「CAC-1022」も同時発売した。価格は2,980円。












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