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マウス、6コアCore i7とGTX 1050搭載のスリムタワーPC
2018年3月14日 11:00
株式会社マウスコンピューターは、スリムタワーデスクトップPC「LUV MACHINES Slim iHS420BD/iGS420XD-SH2」を発売した。
同等仕様のLUV MACHINESシリーズと比較して、体積/設置面積を約40%小型化した新スリム筐体を採用。CPUには第8世代Coreプロセッサを搭載することで、処理性能の向上も実現した。
製品の違いはCPUとGPU、ストレージで、価格はCore i3-8100(4コア、3.6GHz)、プロセッサ内蔵Intel HD Graphics 630、500GB HDD搭載の「iHS420BD」が税別69,800円、Core i7-8700(6コア/12スレッド、3.2GHz)、GeForce GTX 1050(GDDR5 2GB)、240GB SSD+1TB HDD搭載の「iGS420XD-SH2」が同124,800円。
そのほかのおもな仕様は共通で、8GB DDR4メモリ、DVDスーパーマルチドライブ、OSにWindows 10 Homeを搭載。インターフェイスはUSB 3.0×6、USB 2.0×2、PS/2、Gigabit Ethernet、音声入出力などを備える。
本体サイズは100×393×364mm(幅×奥行き×高さ)、重量はiHS420BDが約6.7kg、iGS420XD-SH2が約7.2kg。
