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ドスパラ、Core i7-8550UとGeForce MX150搭載の15.6型ノート
2018年1月26日 12:19
ドスパラは、第8世代のCore i7-8550Uを搭載したノートPC「Critea VF-HEKS」、「Critea DX-KS F7」を発売した。
両モデルともに4コア/8スレッドのCore i7-8550Uを採用。最大クロックは4GHzに達し、高性能を実現する。また、Critea VF-HEKSはディスクリートGPUとしてGeForce MX150を標準搭載し、ゲームプレイやクリエイティブな作業に好適としている。
Critea VF-HEKSのおもな仕様は、メモリ8GB、GeForce MX150 GPU、250GB SSD、1,920×1,080ドット(フルHD)表示対応非光沢15.6型液晶ディスプレイ、OSにWindows 10 Homeを搭載し、税別価格は109,980円。
Critea DX-KS F7のおもな仕様は、メモリ8GB、CPU内蔵グラフィックス、1TB HDD、フルHD表示対応非光沢15.6型液晶ディスプレイ、OSにWindows 10 Homeを搭載し、税別価格は99,980円。
インターフェイスは共通で、SDカードリーダ、USB 3.0×2、USB 2.0、HDMI出力、IEEE 802.11ac対応無線LAN、Bluetooth 4.2、HD対応Webカメラ、音声入出力などを備える。
バッテリはリチウムイオンで、駆動時間はVF-HEKSが約7.7時間、DX-KS F7が約5.6時間。本体サイズは382×256×23.9mm(幅×奥行き×高さ)、重量はCF-HEKSが約1.83kg、DX-KS F7が約1.8kg。