□やじうまWatch
(Internet Watch)
お詫びと訂正:松下のこのノート以前にもIBMのThinkPadシリーズをはじめ、複数の機種でマグネシウム合金が採用されています。不正確な訂正をいたしましたことをおわびいたします。
これらの事象に対する競争力の優位性を保つために、マイクロソフトは今後“デジタル神経システム”の開発、ビジネスを強化するとしている。
地球環境保全のためとかいわないで、かっこいいからと言ってほしかったです。
ちなみに現在の日本法人のURLは、http://www.gw2k.co.jpだが、http://www.gateway.co.jpはすでに他社が取っている。ここは、http://www.gateway.ne.jp/ですかね。
□Business Weekホームページ
http://www.businessweek.com/
弊社は数少ないPCメーカーとして出展させていただいとります。
ブースは2047で、マイクロソフトパートナーパビリオンや
USB関連のブースの直ぐ近くです。天井に黄色い「Mpact」
の旗が掲げております。
というメールをいただきました。と、いうことでCOMDEX/Spring '98お立ち寄りの際は是非どうぞ。
全然、関係ありませんが、ac.jpドメインの方がPC Watchをごらんになるときはミラーサイトの方が速いです。おためしください。
□ニュースリリース
http://www.ic.nec.co.jp/japanese/news/index.html
このマザーボード、写真をみるとわかるが、MicroATXではなく、現行のATXフォームファクタを採用している。これはよいとして、不思議なのはスペック表にPCIスロットが4本、ISAスロット3本、DIMMスロットが3本とあること。これは製品写真でもそうなっているのだが、きちんと裏側のスペック表にもそう書かれている。しかし、これはおかしい。なぜなら、440EXはDIMMスロットは2本、PCIスロットも2本しかサポートされていないことになっているからだ。最大搭載メモリが256MBになっているあたりは440EXの仕様と合っているが、DIMMスロットが3本あるのは話が合わない..。
そのショップの話によると、440BXマザーボード「GA-686BX」のカタログを取り寄せたところ、このカタログも一緒に入っていた、ということなのだが、はて、これは単なる誤植なのか、噂通り「440EXと440LXは中身は一緒」説を裏づけるものなのか..。
やっぱこれからは海外旅行もデジタルカメラっすか、山田先生??
ちなみに、いかに15日のキャンペーン会場が盛況だったかは、この写真を見れば一目瞭然。
同店の協力により実物をチェックしてみると、白い箱に入ったそれは台湾AAVID製のアルミ製ヒートシンクが取りつけられており、Slot 1挿入用の専用ガイドレールが付属している(この構成がIntel指定のものかどうかは不明)。このガイドレールは従来のPentium II用とはだいぶ形状が異なり、小ぶりな感じだ。同店のテストでは、とりあえず440BXと440LXチップセットのマザーボードで動作が確認できたそうなので、新しいもの好きな人は即Getして試してみてはどう?
「Quake III」はグラフィックエンジンを一新、3Dグラフィックスカード必須となる。
「Quake」シリーズはヒット確実なシリーズなので、ディストリビュート権を巡る確執はかなりのものだった。「Quake II」の時にActivisionが競り落としたわけだが、「Quake II」での販売実績が認められたのか、今回もActivisionでいくらしい。Activisionはホッとしているでしょうなぁ。
で、まず最初にアニメーションを放送し、その2~3週間後にゲームをリリースするという。昨年12月に“ポケモン騒動”が持ち上がったとき任天堂は「アニメとゲームは別物で関係ない」と言い切った。確かにこれは一理あるのでそれでもいいのだが、もう少し言い方というものがあるのではとも思ったものだ。それが今度はアニメを使ってメディアミックスなのだ……大人って汚い……。
はてさて、ゴジラに続いて二匹目の怪獣がアメリカを席巻するかどうか!?
もうカナダではIntel純正の440BXマザーボードが売っているというから驚いてしまう。このショップ、ほかにもオリジナルブランドのPCIバス用(!)56Kbpsモデムが$90、聞いたことのないCirrusLogic製のPCIサウンドカードが$39で売っていたりしてなかなか楽しい。
ラインアップとしては、15インチ用には羊、牛、トナカイ、ライオンの4種類、17インチ用には牛と羊の2種類が用意されている。さらに、動物柄に合わせた、鳴き声つきのアニマル顔スクリーンセーバーが付属しているがミソ。でも、普通のオフィスで使うには勇気がいりそう……。
なお、市場の反応を見て、他の動物の製品も考えているとのこと。というと、やっぱりピカチュウ。でも、版権高そうですから無理ですかね~。
| MR560XL
| NetGenesis4
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その内容というのは、タイタニック撮影用の衣装やセット、小道具などの管理システムとしてFileMaker Proが採用され、大活躍した、というもの。2億ドルもの巨大プロジェクトが、税込み212ドルのソフトで管理されたのだ、と鼻高々。
DECは、「タイタニックを沈めたのは(DECの)AlphaServerです」とやったが、FILEMAKERは「映画タイタニックを沈ませなかったのはFileMaker Proです(意訳)」とやっている。
優秀賞
部門賞
審査員特別賞
大賞
パソコンソフトとしては「Ultima Online」が入賞するにとどまりました。
素人的には、航空宇宙技術のどこをどう利用すると婚礼衣装になるのかがよくわからないのだが、リリースによれば、画像処理技術、MMI技術(航空管制における運用、表示技術)、シミュレーション技術、高精細ディスプレイ技術が利用されているとのこと。
[Reported by PC Watch編集部]