□やじうまWatch
(Internet Watch)
「信じられない」と思うかもしれないが、その証拠に、MediaGX搭載のマザーボードメーカーとして実績のある台湾Global Circuit Technology社のホームページに、Socket 7にささったMediaGXmがハッキリ写った新型マザーボードの写真が大きく掲載されている。最近、実際にこのメーカーに出向いて実物を確認したという人物もいる。ただし、これはSocket 7のマザーボードならなでも動くということではなく、あくまでも専用マザーボードにパーツの一つとしてSocket 7が採用されただけ、というのが真相らしい。
いずれにしても、Intel以外はやっぱりみんなSocket 7が大好きということか?
ついでに某K社のにそっくりなデジカメや、某パームパイロットにClik!が搭載されている画像はここで見られます。
ショップ | 価格 | URL |
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BLESS | \138,000 | http://www.bless.co.jp/ |
PCiN秋葉原 | \128,000 | http://www.mbd.co.jp/pcin/ |
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このシステムは、もちろん働けば働いただけお金がもらえるというシステムなので、いいかと思うのですが、なにをもって成果が上がったかの判断が難しいという点が問題ですね。某社での話ですが、中国進出に関してTOPは推進したがるが、直接成績に結びつく中間管理職以下は、中国に進出しても自分の成績が悪化するため消極的……といった部分を誰がどう評価するのでしょうか? 注目されるところ。
ショップ | 価格 | URL |
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BLESS | \138,000 | http://www.bless.co.jp/ |
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ショップ | 価格 | URL |
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Paragon Technology | $997.95 | http://www.paragoncomp.com/ |
Custom Computer Systems | $999.00 | http://www.wvccsi.com/ |
CMPExpress.com | $982.51 | http://www.cmpexpress.com/ |
Able | (予価)\138,000 | http://www.able.across.or.jp/ |
高速電脳 | (予価)12万円台 | http://www.dtinet.or.jp/~hako/ |
Happy Cat | (予価)\132,800 | http://plaza18.mbn.or.jp/~happy_cat/index.html |
ステップアップPC | (予価)\133,800 | http://www.supc.co.jp/ |
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追記:読者の方からレンタルでやってるところもありますとメールがありました。社名がスゴイ「株式会社半導体検査装置」。月19,800円~、モニター制度もあるようです。こちら。
PAC-MANは、オバケに食べられないよう逃げつつ、各ステージのアイテムを食べ尽くすというゲームで、主人公がパワーアップアイテムをGetすると、一定時間だけ形勢が逆転して主人公がオバケを食べることができた。今度は、この「ぱっくまん」で、どっちのキャラクターもおいしくいただくことができる。ナムコのライセンス品で、(株)ブロッコリーが発売元。秋葉原のゲーム関連グッズを販売している「GAMERS」で購入できる。680円。
北米市場での家庭用ゲーム機の不振で、米国子会社が抱える約400億円の累積損失を特別損失処理することなどが響く。ただ、年間38円の配当は予定通り実施する。
日本でこのロゴを使うというのも面白そうだが、きっと「日本の商習慣に合わない」とかいう理由で却下されるのがオチかも知れない。
レビュー記事の中では、画面ショットも掲載されているのでRageProユーザーの人は一見の価値あり。もちろん、これによってATIの株価が2倍になったりはしていない。
□ドワンゴのホームページ
http://www.dwango.co.jp/
□“テレウェイカップ”参加申し込みページ
http://www.dwango.co.jp/telewaycup.html
□関西日本電気ソフトウェアのホームページ
http://www.meshnet.or.jp/knes/index.html
□“アースくん”のホームページ
http://www.ecology.or.jp/earth/index.html
□エコロジーソフト販売ページ
http://www.commercecity.or.jp/cgi-bin/mall/spage?path=tenant/CCC0005/shop10.htm
本日、メーカーさんがデモをしにいらしたのでテストしてみたのだが、なかなか面白い結果が出た。もちろんデモなので「テストしてみましょう」ということになって、やってみたのだが、広報さんのいきなりの質問……
メーカーさん:「お仕事楽しいですか?(しかし、なんちゅー質問か?)」
編集部:「楽しいですよ」
“Truth 真実”
メーカーさん:「そうですか、前の部署より楽しいですか」
編集部:「そんなことないですよ」
“False statement ウソ”
おー、俺って今の部署が楽しいのか! 新しい発見! というか、反対のこと言えばきちんと反応するところがなかなか信憑性があってすごいですな。
判定は“真実”、“ウソ”だけでなく“ごまかそうとしている”や“自信がない”など、8段階に分けて細かく判定してくれる。すでに反響絶大で、関西の消費者金融から問い合わせが結構あったとか(メーカーさんによれば「関東よりも関西のほうが興味を持っているようだ」とのこと。なぜ?)。クレジット系や興信所などの用途のほか、パーティ用にも面白いでしょ。
□アルファ・オメガソフト ホームページ
http://www.alphaomega.co.jp/
□トラスター ホームページ
http://www.alphaomega.co.jp/truster/index.html
現在、どこのショップで販売しているのか秋葉原を調査中。結果は、のちほどPC Watchの記事にて掲載する予定なので、乞うご期待。
両社のリリースのフォームを見るだけでも、文化の違いが感じられて興味深いので、見比べられたい。
やはり気になるのは通信対戦部分がどうなっているかという点。以前、「PlayStationを2台通信ケーブルで繋いで行なう」との噂もあったが、結果的には1画面で2プレイヤー同時プレイに落ち着いた。ただしゲームをセーブするときに、ストーリーをセーブする機能のほかに、キャラクターだけをセーブすることもでき、カードにキャラクターをセーブして友達の所に持っていけば、友達のキャラと共同プレイができるというわけだ。ちなみに2プレイ時に友人の攻撃に関する当たり判定があり、PKは可能な仕様になっている。
今回、エレクトロニック・アーツ株式会社は完全日本語という点を強調。PC版のときは音声と文字、ゲームなどが複雑に絡み合ったプログラムであったため移植を断念した経緯がある。グラフィックや雰囲気はPC版を完全に移植しているので(ここに掲載した画面写真より、動いているバージョンは数倍美しかった。若干、キャラクターのアニメーションがぎこちない気もしたが……)気になるかたは東京ゲームショーに出展されるようなので、チェックしてみてはいかが?
Diablo is a trademark and Blizzard is a trademark of Davidson & Associates, Inc. All rights reserved.
*1996,1998 Blizzard Entertainment.
P-Nutsのホームページはこちら。ここにもメンバーの作品などが展示されており、中には簡単なゲームもアップされている。
[Reported by PC Watch編集部]