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- 【プロト】「日本の電子工作キット」
注:
【カウントダウン】= 山田祥平のWindows 7カウントダウン
【元麻布】= 元麻布春男の週刊PCホットライン
【山田】= 山田祥平のRe:config.sys
【Hothot】= Hothotレビュー
【大河原】= 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」
【本城】= 本城網彦のネットブック生活研究所
【プロト】= 武蔵野電波のプロトタイパーズ
1位は薄くなったPlayStation 3「CECH-2000A」のハードウェアレビューで、13万1千pv。CPUがシュリンクした分、冷却機構などが大幅に小型化され、マザーボード上の実装もシンプルになった。値段も騒音も下がっている。
2位も海外での参考展示だが、同じくソニーの新型ノートPC「VAIO X」に関するニュースで、12万8千pv。まだ公開されていない情報も多いが、厚さは14mm、重量は700g以下と正式発表に期待が高まるスペックだ。
3位はWindows 7に関する週間コラムで、8万2千pv。今回は、Windows 7でのメールクライアントソフトの導入について解説している。
このほか、ニュースでは19,800円のAndroid搭載MID「SmartQ5」、Office Personal 2007 2年間ライセンス版を永続版に変換するパッケージ、日本AMDのDirectX 11のデモの件などがランクイン。レビューでは、Brule「Viliv X70」、レノボ「IdeaPad S10-2」、エプソンダイレクト「Endeavor Na02mini-V」などに注目が集まった。ランキング入りのボーダーラインは4万3千pv。
(2009年 9月 7日)
[Reported by 若杉 紀彦]