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パナソニック、20型4K Windowsタブレット「TOUGHPAD 4K」を12月に国内発売

「TOUGHPAD 4K」
12月上旬 発売

価格:オープンプライス

 パナソニックは、4K表示対応の20型液晶を搭載したWindowsタブレット「TOUGHPAD 4K」を12月上旬より法人向けに発売する。価格はオープンプライスで、予想価格は45万円程度。「SOHO PLAZA」で1台からの発売も行なう予定。

 1月のCESで展示された製品で、Windowsタブレットで4K(3,840×2,560ドット)表示に対応するのはこれが初と思われる。当初よりビジネスでの利用を想定して開発されたが、ブランドもビジネス向けの「TOUGHPAD」になった。

 パネルサイズは20型でIPSαタッチパネルを採用。A3サイズの紙面をほぼ原寸で表示可能。視野角が広いため、平面に置いても全方向から見ることができる。画素密度は230ppi。色域はsRGBをカバーする。

オプションで電子タッチペンに対応

 オプションで電子タッチペンも用意。精度は0.1mmで、2,048階調の筆圧に対応。光学技術とタッチフィルム技術により、ペン先と液晶反応位置のずれがほとんどなく、キャリブレーションも不要という。

 TOUGHPADブランドが示すとおり、グラスファイバー製筐体により、堅牢性も高く、76cmからの落下試験(動作時/底面方向)をクリア。セキュリティケーブルフックも備える。

 標準モデルの主な仕様は、Core i5-3437U vPro(1.9GHz)、メモリ4GB、SSD 128GB、GeForce GT 745M(2GB)、Intel QM77 Expressチップセット、Windows 8.1 Pro(64bit)を搭載。メモリ8GB、SSD 256GB、スマートカードリーダを搭載するモデルも用意する。

 インターフェイスは、USB 3.0、SDカードスロット、拡張バスコネクタ、IEEE 802.11a/b/g/n無線LAN、Bluetooth 4.0、TPM、720p Webカメラ、音声入出力などを装備。デジタルコンパス、加速度センサー、照度センサー、角速度センサーも内蔵。

 バッテリ駆動時間は約2時間。本体サイズは475×334×12.5mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約2.35〜2.39kg。同社では20型液晶タブレットとして、世界最薄最軽量としている。

(若杉 紀彦)